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J. Rochioli Pinot Noir Little Hill 2003 
UR-ROCPL03


限定1本 パーカー94-96点 パーカーとスペクテーターで評価が分かれた興味深いビンテージ!

ピノ・ノアールの名手ロキオリは今や、カリフォルニアを代表するワイナリーであり、グローワー(ブドウ農家)でもあります。

一族が1938年から所有していたロシアン・リヴァー・バレーの土地に、1959年、現オーナーの父であるジョー・ロキオリ氏がその潜在能力を見いだし、いち早くブドウの栽培に取り組みました。当時はブドウ栽培農家に徹して、もっぱら近隣のワイナリーにそのブドウを販売していました。

しかし1982年、現オーナーのトム・ロキオリ氏が自社でワインを造り始めました。現在でも栽培するブドウの70〜75%は契約ワイナリーに販売されていきますが、ロキオリのブドウを買うことができるのは、ロキオリが一流と認めたワイナリーだけで、ウイリアムズ&セリエム、ゲリー・ファレルなどほんの数えるほどです。

ロキオリのワインは、ワインメーカーでもあるトムが、ゲリー・ファレル氏のコンサルティングを得ながら品質重視を貫いており、今やカリフォルニアのピノ・ノアールの作り手としては屈指の評価を確立しています。中でも単一畑もののピノ・ノアールは人気が高く、ワイナリーでもほとんど試飲すらさせてもらえない逸品です。

リリース価格でいうと「イースト・ブロック」が一番高く、次いで「ウエスト・ブロック」、「リバー・ブロック」「リトル・ヒル」となります。もともと生産量が極端に限られているため、いい年のものはプレミアムがついて200ドルを超えてしまいます。

この2003年リトル・ヒルにはパーカーは94-96点と非常に高評価を与えていますが、一方でワイン・スペクテーターは84点と非常に辛い点がつきました。

ところが翌2004年はパーカーは引き続き95-97点と高評価でしたが、今度はワイン・スペクテーターも93点とそれなりの高い点をつけました。評価が分かれた謎の2003年ですが、パーカーとスペクテーターどっちの評価が正しいのか興味あるところです。

パーカーのコメント(94-96点)
「マッスルで、凝縮し、スケールの大きな労作である2003年リトル・ヒル・ビンヤード(400ケースの生産)は、濃いルビー/紫色をしており、ラズベリー・リキュールのような香りと森の地面、焦がしたオーク、コカや土のヒントも感じられる。ワイドで、香りが強く、長く引っ張られる余韻があり、この印象的なワインはヴォーヌ・ロマネ村の1級や特級のワインと簡単に間違ってしまいそうだ。予想される飲み頃2008〜2016年。」

 $189.99



重量: 1.00 kg
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