限定1セット フラワーズの超人気シャルドネをセットで!
フラワーズ家は18世紀後半からアメリカで最古の園芸店を東海岸で経営してきました。現オーナーのウォルト&ジョーン・フラワーズ夫妻は長年、自分達だけのワインを造ることを夢見ていました。そのため夫妻は1980年代初頭からたびたびカリフォルニアを訪れ、どこかブドウ栽培に適した土地はないかと探し回っていました。
そして当時はブドウを栽培するなど正気の沙汰ではないと思われていたソノマの海岸沿いの荒涼とした土地を見た彼らは、この場所こそ偉大なるピノ・ノワールとシャルドネを生み出せるテロワールを持っていると確信し、とうとうペンシルバニア州からカリフォルニアへ引っ越すことを決意しました。
そのときに、現在ではソノマ・コーストのグラン・クリュとまで言われる「キャンプ・ミーティング・リッジ」という畑を買い取り、1989年からブドウ栽培を開始しました。最初の頃は収穫したブドウのほとんどを「キスラー」に販売していました。スティーブ・キスラー氏はそのクオリティに驚嘆し、他の畑とブレンドせずに単一畑としてリリースして大反響を呼びました。キャンプ・ミーティング・リッジの名前を世界に広めたのはまさにフラワーズの功績だといえるでしょう。
キャンプ・ミーティング・リッジは、標高400〜500mの山稜に広がり、冷たい海流の流れる海に接近しているために、一年中涼しい風が吹き抜けます。しかし同時に十分な日照を得られる土地でもありました。キャンプ・ミーティング・リッジ畑のあるカサデロ一帯はソノマ・コーストでも最も冷涼な地域と言われていますが、この冷涼さこそがグラン・クリュと言われる理由です。今や、この場所はマーカッシンやキスラーなど、ピノやシャルドネの大御所がひしめき合っています。フラワーズの畑は、マーカッシン・ビンヤード、ブルー・スライド・リッジ・ビンヤードと隣りあっています。
フラワーズが自らワインを醸造し始めたのは1994年です。1996年まではキスラーの設備を借りて生産していました。1997年からは自身のワイナリーが完成したため、本格的にワイン販売を開始しました。
シャルドネは自社畑キャンプ・ミーティング・リッジ、ソノマ・コースト、ポーター・バスから生産されます。
フラワーズは今やカリフォルニアでも最も人気が高く、簡単には手に入らないワインの1つと言えるでしょう。
$119.99 (2本で1セット)