< 戻る
Bernard Dugat Py Meursault V.V. 2004 
FW-DGPMS04


限定3本 まさに幻!年産700本、日本入荷は48本というデュガ・ピィ初の白ワイン

ロバート・パーカーが「★★★★★(5つ星)」をつける生産者で、「しなやかで、力強い、誘惑的な、甘い果実の詰まった宝石のようなワイン!」と絶賛しています。 ジュヴレ・シャンベルタンで5代続くドメーヌで、クロード・デュガとは従兄弟の関係。ピィは夫人の旧姓で、夫婦が共同で栽培から醸造、出荷までを手がけているので並べて表記しています。

そんな赤ワインの天才デュガ・ピィが初めて白ワインをリリースしました。ファーストビンテージが2003年のムルソーです。デュガ・ピィのムルソーは、ムルソーの村名畑のわずか0.21haの区画をメタヤージュ(分作耕作)により借り受け、わずか2樽と1/4ほどしか造られないのです。これまで全く白ワインを造ってこなかった赤ワインの天才が初めて造る白ということで市場に与えたインパクトは大きく、この700本に満たない白ワインには当然のようにワイン愛好家が群がり、ディガ・ピィのフラッグシップであるシャンベルタンよりも入手が難しくなってしまったほどです。日本にはたったの48本が輸入されただけで、今回12本仕入れられたのはラッキー以外の何物でもありません。

読売新聞のシャトー訪問記によると、「2003年に初めて造ったムルソー。日本には48本しか輸出していないのに、愛好家が空き瓶にサインをもらうためにわざわざ訪ねてきた」だそうです。ファーストビンテージの2003年はブルゴーニュ全域が酷暑に苦しんだ年でしたが、この2004年はやっとデュガ・ピィの本領発揮と言ったところでしょうか。

ベルナール・デュガ・ピィ

デュガ・ピィの当主ベルナール・デュガは1973年に15歳で最初のブドウ畑を手にし、ワインを造りを始めました。後に、シャルム・シャンベルタン、プティ・シャペル、ラヴォ・サン・ジャックの畑を受け継ぎましたが、それでも彼が所有する面積は4haに過ぎません。1989年にドメーヌ元詰めを開始した新参ですが、今やジュブレ・シャンベルタンの揺るぎない第一人者です。(1989年までは生産するワインすべてを、ルロワをはじめとするネゴシアンに売却していました)

家族全員がブドウ栽培に取り組み、収量を抑えるために厳しい剪定を行っています。ワインによって50〜100%の新樽が使われ、豊かで、凝縮し、完熟した果実味が層を成す、優れたワインを造り出しています。

基本的スタンスは、古木への徹底したこだわり。たとえジュヴレ・シャンベルタンの村名格の畑であっても樹齢30年以下のブドウ樹からのワインは、地方名「ブルゴーニュ」ワインとしてしか出荷しないほどです。30年〜50年の樹齢になって初めて、「ジュヴレ・シャンベルタン」を名乗りますが、これは他の造り手なら、堂々と「ヴィエイユ・ヴィーニュ(VV---古木)」を名乗っているところです。

桁外れの品質を備え、力強さを擁しつつ、見事にテロワールを表現したデュガ・ピィのワインはファン垂涎の的!しかもドメーヌ訪問や取材を基本的に受け入れていないために、その入手困難さはまさに現代の幻のワインです。

【参考】楽天販売価格帯 ¥14,543〜¥15,540 (2007/10/5 全て売切れ)

$119.99



重量: 1.00 kg
通常価格        バスケットに追加バスケット