限定1本 パーカー95-97点 スペクテーター94点 過去最高のビンテージの呼び声も高い2004年!
ピノ・ノアールの名手ロキオリは今や、カリフォルニアを代表するワイナリーであり、グローワー(ブドウ農家)でもあります。
2004年のロキオリは高得点がズラリと並び、過去最高のビンテージとの呼び声も高く、例年以上に品薄になってしまっています。このイーストブロックもパーカー95-97点、スペクテーター94点のハイスコアがついています。
一族が1938年から所有していたロシアン・リヴァー・バレーの土地に、1959年、現オーナーの父であるジョー・ロキオリ氏がその潜在能力を見いだし、いち早くブドウの栽培に取り組みました。当時はブドウ栽培農家に徹して、もっぱら近隣のワイナリーにそのブドウを販売していました。
しかし1982年、現オーナーのトム・ロキオリ氏が自社でワインを造り始めました。現在でも栽培するブドウの70〜75%は契約ワイナリーに販売されていきますが、ロキオリのブドウを買うことができるのは、ロキオリが一流と認めたワイナリーだけで、ウイリアムズ&セリエム、ゲリー・ファレルなどほんの数えるほどです。
ロキオリのワインは、ワインメーカーでもあるトムが、ゲリー・ファレル氏のコンサルティングを得ながら品質重視を貫いており、今やカリフォルニアのピノ・ノアールの作り手としては屈指の評価を確立しています。中でも単一畑もののピノ・ノアールは人気が高く、ワイナリーでもほとんど試飲すらさせてもらえない逸品です。
リリース価格でいうと「イースト・ブロック」が一番高く、次いで「ウエスト・ブロック」、「リバー・ブロック」「リトル・ヒル」となります。もともと生産量が極端に限られているため、いい年のものはプレミアムがついて200ドルを超えてしまいます。
パーカーのコメント(95-97点)
「深遠なウエスト・ブロックに対抗して、イーストブロックはわずかであるがさらに濃厚なルビー/紫色を誇り、なかなか手の内を明かしてくれないようである。口に含むと、強烈で、深く、長い香りが爆発する。多層構造で、リッチでフルボディで、この奥行きのある労作は、2-3年のボトル熟成を経ればさらに素晴らしくなり、10-12年もしくはそれ以上持ちこたえるだろう。栄誉あるトム・ロキオリ、彼はワイン業界でも真に偉大な男の一人である。」
ワイン・スペクテーターのコメント(94点)
「固く、力強く、凝縮しており、非常に濃厚である。これはリッチで、奥行きがあり、マッスルな若いピノであり、ブラックチェリー、ワイルドベリー、ラズベリーなどの香りと、ヘーゼルナッツやフレッシュな土のヒントが詰め込まれている。これから2012年頃までが飲み頃。200ケースの生産。」