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フランスと並んで伝統的なイタリアとスペインのワイン。特に赤にすばらしいものが多いです

イタリア、スペイン ワイン一覧 はこちら

ボトルサイズは特に記載がない場合はすべて750ml.です


Alvaro Palacios L'Ermita 2005 
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大幅値下げ!

限定1本 パーカー98点 まさに「天啓に打たれるワイン」!崇高な土地と造り手の魂を宿すレルミタ!

パーカーも毎年のように96-98点を献上する、プリオラートの大スターです。1997年のテースティングコメントはありませんが、2005年は98点を獲得しています。価格も1本400ドル超のモンスター!

楽天では安くても1本4万円超するスペインワインとしては怪物級ワインですが、今回2本セットでこの価格はまさに超お買い得!

読売新聞グルメコーナーのシャトー訪問記で筆者が、DRC、ペトリュス、ルロワと並んで「天啓に打たれた」ワインと呼んだのが、このアルバロ・パラシオスのレルミタ!スペインの注目の新産地プリオラートを開拓したシャトーの一つです。最高キュヴェのレルミタの生産量は年産3000本とロマネ・コンティの半分しかなく、世界中のファンが探し求める逸品です!

実は筆者がレルミタのことを「天啓に打たれた」と感じたのはアルバロ・パラシオスのシャトーではなく、ボルドーのシャトー・ペトリュスでテースティングをしたときのことでした。

シャトー訪問記 「シャトー・ペトリュス(下) 静謐な美に彩られた別次元の味わい」 (2009年5月1日)(抜粋)
「(2007年のペトリュスをテースティングして) しかし、口に含んで転がした瞬間にすべてが変わった。天啓に打たれたとはこのことだ。なぜ「天啓」という言葉が浮かんだかというと、スペインのプリオラートを世界に認めさせたアルバロ・パラシオスの「レルミタ」を思い出したからだ。アルバロは、ドメーヌ・ルロワのワインを飲んだときに「天啓に打たれた」と話していた。
 「クラスが違う」
私の口をついて出たのはその言葉だった。」
(中略)
私は、50ミリリットルばかりの飲む宝石を飲み干さずにはいられなかった。それは、試飲という職業意識を抜きにして、自然なことのように思えたのだ。

生産者でのテイスティングで同じような体験をしたことはそう何度もない。ドメーヌ・ルロワ、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ、アルバロ・パラシオスくらいだ。もうそれは宗教的な経験に近いといってもいいかもしれない。」

読売新聞のシャトー訪問記には、アルバロ・パラシオス編も4回に渡って掲載されています。そこでレルミタをテースティングしたときのコメントは

  • 「テイスティングのコメントを並べるのが空しくなるクリーンな透明感。暑さを感じさせない。ボルドーのプリムール・テイスティングと同じ赤子のような段階だが、いいワインはすぐにわかる。ダビンチの手になる彫像を想起させる美しい球体感がある。」
  • 「果実の重みはしっかりとあるが、タンニンは存在しないかのようになめらかで、噛めるようだ。砕けた石のミネラル感。14・5%のアルコール度と濃縮感を感じさせない超絶のバランス。ボルドーで言えばフィネスとエレガンスを凝縮したラフィット・ロートシルトか。飲んだ瞬間に、世界的なクラスを感じさせる威厳を放っている。これはもう別物だ。
  • 「ガルナッチャやグルナッシュに粗野なイメージを持つ人は、レルミタを飲めば考えが変わるだろう。生産量と10万円近い価格を考えると、実際にはなかなか機会がないが……ここまで純真なワインを口にできるのは1年に1度あるかどうか。それまでのワイン観に変更を迫られる存在である。
  • 「崇高なワインの個性を感じ取ったのは、急峻な畑を歩いて、テロワールの風を受けたせいもあるのだろう。産地に来なければ、知覚出来ない風土や精神性は存在する。改めて思い知った。それは、ロマネ・コンティの畑を歩いた後に、ドメーヌでロマネ・コンティを試飲するのにも似た、神聖なる体験だった。」

アルバロ・パラシオスについては、このシャトー訪問記をご一読することをおすすめします。

パーカーのコメント(98点)
「このワインは樹齢70年の低く刈り込まれた畑からのガルナッチャ(グルナッシェ)が85%、残りがカリネェナとカベルネ・ソービニヨンである。インクのような紫色で、スレート、ブラックチェリー、ブラック・ラズベリー、トースティな新樽の香りが実に魅力的である。タイトだが、完全なワインで、このセンセーショナルな大作に、ワイン自身を表現させるなら、10-12年の熟成が必要で、その後2045年まで飲み頃となるだろう。」

アルヴァロ・パラシオス本人

アルヴァロ・パラシオス (ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」から)
「40代前半でアルヴァロ・パラシオスは、すべてをやってしまったように見える。リオハの著名なワイン醸造の一族(ボデガス・パラシオス・レモンドの所有者)の出身の彼は、20代の時に.シャトー・ペトリュスとシャトー・トロタノワでクリスチャン・ムエックスに師事した。

その後、彼はカタローニャのレネ・バルビエルについてプリオラートに赴いた。そこで、太古からの土壌と高品質の可能性に強い印象を受けた彼は、バルセロナの南西136キロメートルに位置したブドウ栽培の後進地に自分のブドウ畑をつくることを決めた。

パラシオスが言っているように、商業的なワイン生産はブリオラートではできないという通念があった。「収量が低すぎるし、地形的にも無理だし、ほとんどの地形では手作業による栽培が要求される」からだ。また、利益を得られるチャンスはほとんどなかった。が、否定派が間違っていることが実証されたのである。

レルミータの最初のヴィンテージは1993年で、すぐに近代的なスペインのワイン醸造におけるスーパースターの仲間入りをした。このキュヴェは、主に古木のグルナッシュ80〜90%、残りがカベルネ・ソーヴィニヨンと古木のカリニャンからつくられており、スペインにおいても国外においても、ただならぬ反響を獲得した。

アルヴァロ・パテシオスのグラタロプスの村を見下ろす丘にある最先端のワイナリーは、彼が主体となっている影響力と、スペインのワイン産業を変革するために進めている取り組みを立証している。 数名の同輩と同じようにパラシオスは、彼の影響の範囲を拡大し続けている。

より困難で、長く忘れ去られていたブドウ栽培地域、ビエルゾにおいて、彼は興味深いワインの生産を始めた。しかし、誤解してはならないのは、彼が本書にとりあげられたのは、プリオラートにおいて古木のグルナッシュで成し遂げた成果によってである。少年ぽい外見で、大きく笑い、黒い瞳をしたアルヴァロ・パラシオスは、スペインの偉大な先見者のひとりである。彼がどのスペインのワイン後進地域を次に復興するのかは誰にもわからない。」

【参考】楽天最安値 ¥41,000  [1995年ヴィンテージ] (2010/2/4)

$479.99→379.99



Fattoria Ambra Carmignano Riserva 1988 (Minor Damaged Label) 
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限定1 マルク・ディ・グラツィアに選ばれたカルミニャーノの優秀な蔵!

マルク・ディ・グラツィア・セレクションの造り手でカルミニャーノの優良生産者として知られる生産者です。

カルミニャーノは1975年にキャンティ・モンタルバーノから切り離された最小のDOCG地区。比較的新しいDOCGですが、その歴史は大変に古く、17世紀にはメディチ家によってトスカーナ最高のワイン産地として評価されていました。

1716年にトスカーナ大公によってヨーロッパの最初の原産地呼称地域の1つとなったことでもこのカルミニャーノは知られます。そんなカルミニャーノを代表するの一つがファットリア・アンブラです。

マルク・ディ・グラツィアのセレクション(読売新聞より)
山本昭彦さんの書かれた読売新聞オンラインの記事は、以下の様に記載されています。「マルク・ディ・グラツィア・セレクションズの名がついた90を超すワインは、品質の保証書が付いているのに等しい。」イタリアワイン好きの方なら、マルク・ディ・グラツィア氏の名前は聞いたことがあるかもしれません。ガイドブックや評価雑誌の評価と共に、優れたイタリアワインを探す為の1つの手立てとして、マルク・ディ・グラツィア・セレクションズを参考にする人も少なくありません。マルク・ディ・グラツィア氏はアルターレ、スカヴィーノ、サンドローネ等、バローロ・ボーイズの先導者としてモダンなバローロを生み出すと共に、その他の地域のワインも発掘して、優良生産者を世界に広めるイタリアの一流ワイン・ブローカーです。

液面(コルク下2.0センチ)、キャップは良好ですが、ラベルに若干の破れがありますので、こちらの写真ご確認ください。 ラベル写真

$79.99



Gaja Barbaresco 1961 
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大幅値下げ!

限定1本 江川卓氏がペトリュスとロマネコンティを合わせたようだと絶賛

ワイン好きで有名な江川卓氏が、イタリアン・レストラン「アルポルト」の片岡シェフらとイタリアに本場のワインを飲みに行った時に、アンジェロ・ガイアを訪問し、飲ませてもらったのがこの1961年のバルバレスコでした(普通の人がいきなり行ってもそんなワインは飲ませてもらえないでしょうが・・・・)。

 江川氏の著書「夢ワイン」(講談社)にこうあります。
 「名高い赤ワイン「バルバレスコ」の最良の作り手アンジェロ・ガイア家まで訪れて、テイスティングの技(?)を恥ずかしげもなく披露した。ここでご馳走になった六一年のバルバレスコは忘れられない。香りは「ロマネ・コンティ」、味は「シャトー・ペトリュス」、つまりブルゴーニュとボルドーを合わせたような感覚で、実に素晴らしかった。」

このガイアの1961年のバルバレスコが奇跡的に1本だけ入荷しました。ペトリュスとロマネ・コンティの合わさったワインとはいったいどんなワインなのでしょう。このワインを味わえる幸運な方はどなたでしょう。

液面はコルク下3.8センチです。こちらの写真ご確認ください。 液面写真 

$979.99→$549.99



Gaja Barbaresco Soli Tildin 1988 
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出血大サービス!

限定1本
 パーカー94点、スペクテーター93点、ガイアの誇る三つの単一畑でも最高とされる「ソリ・ティルディン」

トリノ市からほど近いピエモンテに本拠を構えるガイア(ガヤ、ガイヤと呼ばれることもあります)は、17世紀中頃にスペインからこの地に移住してきました。1859年、バルバレスコにガイア社を創立し、以降4代に渡りピエモンテのランゲ丘陵地帯でワインを造ってきました。

現当主のアンジェロ・ガイア氏はランゲ地域の伝統を尊重しつつ、畑から醸造所までの近代化を進め、大胆な革新をはかりました。彼は、バルバレスコで単一畑のワイン醸造や、ピエモンテで初めてのバリック(小樽)熟成、さらにフランスのブドウ品種であるシャルドネとカベルネ・ソービニヨンの栽培など、イタリアワイン界で革新的、先駆的な活動を行いました。

所有畑はバルバレスコ、トレイソ、アルバなどに52ヘクタールにおよび、すべて自社畑栽培のブドウからワインをつくり、自社でビン詰めしています。

ガイアのフラッグシップたる最高の単一畑は、バルバレスコの「ソリ・ティルディン」、「ソリ・サン・ロレンツォ」、「コスタ・ルッシ」の三つですが、その中でもこの「ソリ・ティルディン」が最上とされています。単一畑ワインは全て素晴らしい気品と複雑さを醸し出していますが、そのバランスはソリ・ティルディンにおいて頂点に達しているのです。

ソリ・ティルディンは極めて繊細で、その土地とネッビオーロ品種の本質を体現しています。ミネラル、サワーチェリー、スギ、スパイスの複雑なアロマ。フルボディで豊満な味わいと、非常に濃厚な舌触り。上質で熟したタンニンが豊富な、多次元的ワインです。ヴィンテージによっては40年以上も熟成可能な長熟型です。

パーカーのコメント(94点)
「ガイアの1988年バルバレスコのうち、私のお気に入りはソリ・ティルディンだ。この、人の心を動かさずにおかないワインは、タバコ、黒果実、コーヒー、ハーブの甘い香りを見せている。他のバルバレスコよりもボディ、豊かさ、重量感があり、フィニッシュはリッチで長く、タニックだ。このワインはあと20年は持ちこたえるだろう。」

ワインスペクテーターのコメント(93点)
「丸く、瑞々しく、シルキーな質感があるパワフルなワインで、ブラックチェリー、プラム、ブラックベリーの香りが連なる滝のように流れ落ち、スパイシーで、スギやアニスを思わせるノートも織り込んでいる。気前の良さとエレガンスを持つビッグなワインで、フィニッシュは長くリッチである。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.5センチ)とも状態は良好です。

【参考】楽天最安値 ¥37,590 (売り切れ、2010/6/16)

$289.99→239.99



Gaja Barbaresco Sori San Lorenzo 1988 
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出血大サービス!

限定1本 パーカー96点、スペクテーター96点、ガイアの誇る三つの単一畑から!

トリノ市からほど近いピエモンテに本拠を構えるガイア(ガヤ、ガイヤと呼ばれることもあります)は、17世紀中頃にスペインからこの地に移住してきました。1859年、バルバレスコにガイア社を創立し、以降4代に渡りピエモンテのランゲ丘陵地帯でワインを造ってきました。

現当主のアンジェロ・ガイア氏はランゲ地域の伝統を尊重しつつ、畑から醸造所までの近代化を進め、大胆な革新をはかりました。彼は、バルバレスコで単一畑のワイン醸造や、ピエモンテで初めてのバリック(小樽)熟成、さらにフランスのブドウ品種であるシャルドネとカベルネ・ソービニヨンの栽培など、イタリアワイン界で革新的、先駆的な活動を行いました。

所有畑はバルバレスコ、トレイソ、アルバなどに52ヘクタールにおよび、すべて自社畑栽培のブドウからワインをつくり、自社でビン詰めしています。

ガイアのフラッグシップたる最高の単一畑は、バルバレスコの「ソリ・ティルディン」、「ソリ・サン・ロレンツォ」、「コスタ・ルッシ」の三つです。

パーカーのコメント(96点)
「3つの単一畑バルバレスコのうち、最も香り高く複雑なのがソリ・サン・ロレンツォ1988年である。この強烈なワインは、スパイス、ヴァニラ、ハーブ、西洋杉、赤や黒果実のブーケを見せている。芳香はあるものの、これもまたタンニンが主体となっている。新鮮さ、フルボディ、そしてたっぷりの余韻の長さが感じられる。予想される飲み頃:現在〜2014年。」

ワインスペクテーターのコメント(96点)
「バルバレスコ最上の造り手の偉大なワインである。深く、凝縮し、パワフルで、むき出しのタンニンが熟して、リッチで、土を思わせるカラント、チョコレート、バニラ、ラズベリーの香りと対峙している。濃厚で、複雑、本当に口の中を満たすようなワインで、ファンタスティックなフィニッシュがある。最低でも2000年までは待たなくてはならない。877ケースの生産。」

ラベル、液面(コルク下1.5センチ)の状態は良好です。キャップに多少擦りキズがあります。

【参考】楽天最安値 ¥73,920 (2010/7/16)

$349.99→299.99



Le Macchiole 2001 Messorio 
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限定1本 パーカー97点 リアルワインガイド96点 イタリアワイン史上に輝く傑作

トゥア・リータのレディガッフィと並ぶスーパータスカンの傑作がこのレ・マッキオーレのメッソリオです。早熟の天才エノロゴ(ワイン・メーカー)ルカ・ダットーマ氏をコンサルタントに迎え、メルロー100%のメッソリオを世界に知らしめました。

パーカーのコメント(97点)
「2001年メッソリオ(100%メルロー)は1997年とほどではないにせよ、トスカナで過去造られたワインの中でも、パーフェクトなワインの一つである。飲み始めからフィニッシュまで、壮麗さとボリューム感をピュアに感じられる。パーフェクトな完熟感と甘さ、濃厚さと容量の大きさがありながら、なんと、それでいてベルベットのようで、魅力的でスパイシーな果実味がいつ果てるともなく流れ出しているかのようだ。これぞトスカナのメルローの最高到達点であり、また20年もすれば別の顔を持ったワインになるだろう。」

リアル・ワイン・ガイドのコメント(今飲んで 93点 ポテンシャル 96点)
「グレートな2001年、ポイント評価は個々の見方であろうが、メッソリオの変貌具合は決して小さくない。自立心を育んだガーネット、リキュール的カシスもフィネスたっぷりで、球体の大きな構造をしなやかに埋め尽くしている。1999年ものにあった圧倒的な存在感、畏怖、威圧、凄みを捨て、柔和な笑顔でたおやかな表現力・包容力を見せる。ただし捨て去ったのではなく隠しているのならまったく末恐ろしい。」

リリース時の薄紙に包まれて、ラベル、液面、キャップとも状態は完璧です。

$299.99→$199.99



Luciano Sandrone Barolo Cannubi Boschis 2001 & Alvaro Palacios L'Ermita 2005 set 
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限定1セット 神の雫「第6」使徒を含むイタリア・スペインのスーパーセット!

神の雫、第6の使徒は神咲雫が選んだ「ルチアーノ・サンドローネ・バローロ・カンヌビ・ボスキス2001年」でした。それに加えてスペインの偉大なるスーパー・プリオラート、アルバロ・パラシアスが誇るトップキュヴェのレルミタ2005年を2本セットでお届けします。

ルチアーノ・サンドローネ・バローロ・カンヌビ・ボスキス2001年

第6の使徒、「人間の”本当の優しさ”というものを俺に教えてくれた」

雫 「なんというワインだ。あまりにも複雑であまりにも難解。近づき方を間違えれば、なんの変哲もない単純な液体にさえ思える。

俺は今逡巡している。どこに向かっていいのかわからないままただ前に進もうとあがき続けているんだ。

あれは−−− 未明の漆黒がかすかに青色を帯びながら明けてゆく。その刹那の厳かな光明・・・・引き寄せられる−−− 人として歩むべき道が宇宙の偉大なる意思の下に確かに続いているのを感じる。

おお・・・・あなたは−−− なんと気高く、そして慈愛に満ちている・・・・・謎めいたその頬に触れてもいいですか・・・・・温かくもなく冷たくもない、ただ触れている指先があなたの一部のように感じる。何も語らず何ものも注視せず−−− あなたはいったい何を黙示しているのですか?

最初に感じたのは遠峰が表現したのと寸分違わない漆黒の闇だった。ともすれば優しく近づきやすくさえ感じる華やかな香りと奥底に潜む難解な哲学性が見せた幻影だろう。

俺は戸惑いながらワインを口元に運んだ。そのひと口を含み舌で味わい喉を潤した瞬間から俺は微かな光が誘う一点へと向かい始めた。そこに待っていたのは何ものにも喩えられない・・・・・強いて言えば宇宙の理のような感覚。弥勒菩薩半跏思惟像。」

ロベール 「それで終わりか?」

雫 「いや、ここから先に感じたことこそが親父が俺に伝えたかったものだと思う。ようやくわかったんだ。最初に感じた孤独は−−− 旅立ちの切なさ、心細さだったんだ。たった独り誰にも頼らず歩み出したときのあのどうしようもない焦燥感。簡単なようでいて容易く前に進めないその焦りと戸惑い。

俺は今強く感じているよ。自分がどうしてここにいられるのか。迷いながらも前に進む気力を持ち続けていられるのか。総ては父や母を始めとする、成長する俺を−−− 見守り慈しんでくれた人たちのおかげなんだってことをね。

このワインは反省を振り返って初めて気づく−−−人間の”本当の優しさ”というものを俺に教えてくれた。

アルバロ・パラシオス・レルミタ 2005年

パーカー98点 まさに「天啓に打たれるワイン」!崇高な土地と造り手の魂を宿すレルミタ!

読売新聞グルメコーナーのシャトー訪問記で筆者が、DRC、ペトリュス、ルロワと並んで「天啓に打たれた」ワインと呼んだのが、このアルバロ・パラシオスのレルミタ!スペインの注目の新産地プリオラートを開拓したシャトーの一つです。最高キュヴェのレルミタの生産量は年産3000本とロマネ・コンティの半分しかなく、世界中のファンが探し求める逸品です!

実は筆者がレルミタのことを「天啓に打たれた」と感じたのはアルバロ・パラシオスのシャトーではなく、ボルドーのシャトー・ペトリュスでテースティングをしたときのことでした。

シャトー訪問記 「シャトー・ペトリュス(下) 静謐な美に彩られた別次元の味わい」 (2009年5月1日)(抜粋)
「(2007年のペトリュスをテースティングして) しかし、口に含んで転がした瞬間にすべてが変わった。天啓に打たれたとはこのことだ。なぜ「天啓」という言葉が浮かんだかというと、スペインのプリオラートを世界に認めさせたアルバロ・パラシオスの「レルミタ」を思い出したからだ。アルバロは、ドメーヌ・ルロワのワインを飲んだときに「天啓に打たれた」と話していた。
 「クラスが違う」
私の口をついて出たのはその言葉だった。」
(中略)
私は、50ミリリットルばかりの飲む宝石を飲み干さずにはいられなかった。それは、試飲という職業意識を抜きにして、自然なことのように思えたのだ。

生産者でのテイスティングで同じような体験をしたことはそう何度もない。ドメーヌ・ルロワ、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ、アルバロ・パラシオスくらいだ。もうそれは宗教的な経験に近いといってもいいかもしれない。」

読売新聞のシャトー訪問記には、アルバロ・パラシオス編も4回に渡って掲載されています。そこでレルミタをテースティングしたときのコメントは

  • 「テイスティングのコメントを並べるのが空しくなるクリーンな透明感。暑さを感じさせない。ボルドーのプリムール・テイスティングと同じ赤子のような段階だが、いいワインはすぐにわかる。ダビンチの手になる彫像を想起させる美しい球体感がある。」
  • 「果実の重みはしっかりとあるが、タンニンは存在しないかのようになめらかで、噛めるようだ。砕けた石のミネラル感。14・5%のアルコール度と濃縮感を感じさせない超絶のバランス。ボルドーで言えばフィネスとエレガンスを凝縮したラフィット・ロートシルトか。飲んだ瞬間に、世界的なクラスを感じさせる威厳を放っている。これはもう別物だ。
  • 「ガルナッチャやグルナッシュに粗野なイメージを持つ人は、レルミタを飲めば考えが変わるだろう。生産量と10万円近い価格を考えると、実際にはなかなか機会がないが……ここまで純真なワインを口にできるのは1年に1度あるかどうか。それまでのワイン観に変更を迫られる存在である。
  • 「崇高なワインの個性を感じ取ったのは、急峻な畑を歩いて、テロワールの風を受けたせいもあるのだろう。産地に来なければ、知覚出来ない風土や精神性は存在する。改めて思い知った。それは、ロマネ・コンティの畑を歩いた後に、ドメーヌでロマネ・コンティを試飲するのにも似た、神聖なる体験だった。」

アルバロ・パラシオスについては、このシャトー訪問記をご一読することをおすすめします。

アルヴァロ・パラシオス本人

アルヴァロ・パラシオス (ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」から)
「40代前半でアルヴァロ・パラシオスは、すべてをやってしまったように見える。リオハの著名なワイン醸造の一族(ボデガス・パラシオス・レモンドの所有者)の出身の彼は、20代の時に.シャトー・ペトリュスとシャトー・トロタノワでクリスチャン・ムエックスに師事した。

その後、彼はカタローニャのレネ・バルビエルについてプリオラートに赴いた。そこで、太古からの土壌と高品質の可能性に強い印象を受けた彼は、バルセロナの南西136キロメートルに位置したブドウ栽培の後進地に自分のブドウ畑をつくることを決めた。

パラシオスが言っているように、商業的なワイン生産はブリオラートではできないという通念があった。「収量が低すぎるし、地形的にも無理だし、ほとんどの地形では手作業による栽培が要求される」からだ。また、利益を得られるチャンスはほとんどなかった。が、否定派が間違っていることが実証されたのである。

レルミータの最初のヴィンテージは1993年で、すぐに近代的なスペインのワイン醸造におけるスーパースターの仲間入りをした。このキュヴェは、主に古木のグルナッシュ80〜90%、残りがカベルネ・ソーヴィニヨンと古木のカリニャンからつくられており、スペインにおいても国外においても、ただならぬ反響を獲得した。

アルヴァロ・パテシオスのグラタロプスの村を見下ろす丘にある最先端のワイナリーは、彼が主体となっている影響力と、スペインのワイン産業を変革するために進めている取り組みを立証している。 数名の同輩と同じようにパラシオスは、彼の影響の範囲を拡大し続けている。

より困難で、長く忘れ去られていたブドウ栽培地域、ビエルゾにおいて、彼は興味深いワインの生産を始めた。しかし、誤解してはならないのは、彼が本書にとりあげられたのは、プリオラートにおいて古木のグルナッシュで成し遂げた成果によってである。少年ぽい外見で、大きく笑い、黒い瞳をしたアルヴァロ・パラシオスは、スペインの偉大な先見者のひとりである。彼がどのスペインのワイン後進地域を次に復興するのかは誰にもわからない。」

パーカーのコメント(98点)
「このワインは樹齢70年の低く刈り込まれた畑からのガルナッチャ(グルナッシェ)が85%、残りがカリネェナとカベルネ・ソービニヨンである。インクのような紫色で、スレート、ブラックチェリー、ブラック・ラズベリー、トースティな新樽の香りが実に魅力的である。タイトだが、完全なワインで、このセンセーショナルな大作に、ワイン自身を表現させるなら、10-12年の熟成が必要で、その後2045年まで飲み頃となるだろう。」

$649.99



Luciano Sandrone Barolo Cannubi Boschis 2003 
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限定2本 パーカー92点、2001年ヴィンテージが神の雫の「第6の使徒」で人気沸騰!

ルチアーノ・サンドローネ氏は、元々は大手のネゴシアンで働いていましたが、次第に自らのワインを造ることを志すようになりました。そのときバローロの中心にあるカンヌビの畑を買うチャンスを得て、ついに自らワイン造りを始めました。

最初の収穫は1978年。初めて造ったワインに自ら感動し、少しずつ畑を増やしていきます。今ではカンヌビの丘の麓にある新しい醸造所は、 近代的な設備を備え、 バローロ、ランゲ、ロエロの地区における最上の畑を所有するようになりました。

とりわけ、1982年に「バローロ・ボーイズ」を牽引したマルク・デ・グラツィア氏に出会い、グラツィア氏と共にバローロ新世代組のリーダー的存在として知られるようになりました。

「肉厚で力感がありながら、柔らかい」というスタイルを指針とし、バローロ屈指の畑である「カンヌビ」から、ネッビオーロの可能性を十分に引き出した作品を作り出しています。

評論家のマット・クレイマー氏は、サンドローネ氏を評して「バローロに期待される長期熟成に堪える強い背骨と、早くから飲める近づきやすさという今日の需要とを結びつけようという試みは、まことに刺激的だが真摯なものであり、しかも成功を収めている」と褒め称えています!

2003年は、ヨーロッパ全土で灼熱の太陽が降り注いだ年でした。たっぷりと太陽の恵みを受けたサンドローネ氏のバローロ・カンヌビ・ボスキス。パーカーは2003年で最も優れたバローロだと称え、92点を献上しています。

パーカーのコメント(92点)
「このワインはスモーク、タール、リコリス、ダークプラムが感じられ、超絶的なバランスと震えるような魅力的な個性がある。レ・ヴィーニェよりも甘く、リッチなスタイルで、相当の奥の深さと上手に統合されたタンニンが、このヴィンテージの成功をなしえた。現時点ではレ・ヴィーニェの方がカンヌビよりもわずかに好ましいように思えるが、いずれもこのヴィンテージにおいて最上の作品である。予想される飲み頃は2009-2019年。

ルチアーノ・サンドローネはピエモンテの導く光である。どんな造り手も彼ほどにはモダンと伝統を鮮やかに統合したワイン造りはできない。それは若くしてソフトで、しなやかで飲みやすいにもかかわらず、素晴らしく熟成する能力があるワインなのだ。

私はサンドローネの2003年バローロを収穫直後からフォローしている。ここ数年、彼らは素晴らしく進歩し、今日ではどんなヴィンテージにおいてもバローロでも最も素晴らしいワインを造っているが、それはタンニンの柔らかさに特に顕著で、それはごく一部の造り手しか成し得ないことである。

開栓して48時間後に再度テースティングしたカンヌビ・ボスキスとレ・ヴィーニェはどちらも依然として完全にフレッシュのままで、全く変わっていなかった。

ルチアーノが言うには、「明らかに2003年は挑むべき課題の多い年だった。マイクロ・クライメット的に暖かな畑の果実はレ・ヴィーニェには例年よりも少なくしたし、カンヌビ・ボスキスには全く使用しなかった。そういう意味では、昔に戻ったかのように、単一畑よりは複数の畑からのバローロの方が有利だったと言えるだろう。ワインにできるかぎりフレッシュさを保たせるために我々に出来ることは何でもやった。通常よりも低い温度で発酵させ、ボトリングも早めに行った。」」

2001年ヴィンテージが神の雫の第6の使徒だったために人気沸騰!
弥勒菩薩半跏思惟像のように、人間の”本当の優しさ”というものを教えてくれるワイン!

雫 「なんというワインだ。あまりにも複雑であまりにも難解。近づき方を間違えれば、なんの変哲もない単純な液体にさえ思える。

俺は今逡巡している。どこに向かっていいのかわからないままただ前に進もうとあがき続けているんだ。

あれは−−− 未明の漆黒がかすかに青色を帯びながら明けてゆく。その刹那の厳かな光明・・・・引き寄せられる−−− 人として歩むべき道が宇宙の偉大なる意思の下に確かに続いているのを感じる。

おお・・・・あなたは−−− なんと気高く、そして慈愛に満ちている・・・・・謎めいたその頬に触れてもいいですか・・・・・温かくもなく冷たくもない、ただ触れている指先があなたの一部のように感じる。何も語らず何ものも注視せず−−− あなたはいったい何を黙示しているのですか?

最初に感じたのは遠峰が表現したのと寸分違わない漆黒の闇だった。ともすれば優しく近づきやすくさえ感じる華やかな香りと奥底に潜む難解な哲学性が見せた幻影だろう。

俺は戸惑いながらワインを口元に運んだ。そのひと口を含み舌で味わい喉を潤した瞬間から俺は微かな光が誘う一点へと向かい始めた。そこに待っていたのは何ものにも喩えられない・・・・・強いて言えば宇宙の理のような感覚。弥勒菩薩半跏思惟像。」

ロベール 「それで終わりか?」

雫 「いや、ここから先に感じたことこそが親父が俺に伝えたかったものだと思う。ようやくわかったんだ。最初に感じた孤独は−−− 旅立ちの切なさ、心細さだったんだ。たった独り誰にも頼らず歩み出したときのあのどうしようもない焦燥感。簡単なようでいて容易く前に進めないその焦りと戸惑い。

俺は今強く感じているよ。自分がどうしてここにいられるのか。迷いながらも前に進む気力を持ち続けていられるのか。総ては父や母を始めとする、成長する俺を−−− 見守り慈しんでくれた人たちのおかげなんだってことをね。

このワインは反省を振り返って初めて気づく−−−人間の”本当の優しさ”というものを俺に教えてくれた。

【参考】楽天最安値 ¥16,800 (2010/6/16)

$139.99



Rocca di Montegrossi Geremia 1990 
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限定1本 パーカー92点、最上のポムロールを思わせるスーパータスカンの傑作!

イタリアのトスカーナ地方フィレンツェからシェナへ続く国道222号線は通称「キャンティ街道」と呼ばれ、なだらかな丘陵には見渡す限りブドウ畑が広がります。そこは2000年前のワインの歴史を誇るエリアで、イタリアを代表するワイン「キャンティ」や「キャンティ・クラシコ」の産地です。

キャンティ・クラシコの発展に大きく寄与したのが、イタリア首相も輩出した超名門のリカーゾリ男爵家。本家が経営するワイナリー、カステッロ・ディ・ブローリオは規模の上でも知名度でも群を抜いた存在。他にも最高の造り手の一つサン・ジュスト・ア・レンテンナーノをはじめ、リカーゾリ一門の人々が経営するワイナリーもいくつかあります。

今回ご案内のロッカ・ディ・モンテグロッシもその一つで、ガイド誌で最高評価を連発しています。ここは創立は1981年と比較的新しいワイナリーです。エリザベッタ・リカーゾリがカッキアーノ城の財産を二人の子供に譲り渡したのを機に設立されました。ワイナリー名は7世紀に君主だったモンテグロッシ卿から取られています。

ロッカ・ディ・モンテグロッシの当主は若きマルコ・リカーゾリ・フィリドルフィ氏。完璧主義者で知られ、母親からこのワイナリーを引き継いだのち数年をかけて彼自身の考えに基づいて設備を一新し、畑を整備し直しました。敷地は60haのうち18haがブドウ畑、20haがオリーブ畑にあてられています。ブドウ畑は石灰質の中密度の土壌からなるなだらかな丘の南向き及び南東向き斜面に位置しており、その標高は300〜450mです。

このジェレミアはサンジョヴェーゼ主体で、フレンチオークで熟成された極上のスーパータスカンで、初ヴィンテージは1985年です(1996年以降はさらにメルローもブレンドされるようになりました)。

パーカーのコメント(92点)
「1990年トスカーナの恐ろしいサンプルで、この作り手のVdT、1990年ジェレミアは(サンジョヴェーゼとカナイオーロのブレンド)、印象的な濃いルビー/紫色、大きくて、幅の広い杉、バニラ、ブラックチェリー、カラントの香りを誇っている。非常に甘く(完熟から来るもので、砂糖ではない)、果実味たっぷりで、惜しげもないほどリッチでフルボディで、ジューシーなワインで、その豪華でベルベットのような質感は最高のポムロールを思わせる。フィニッシュの穏やかなタンニンのレベルは気をつけていないと見落としてしまう。10-12年のセラー熟成は問題ないだろう。」

$99.99



Rotllan Torra Tirant 2001 
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限定2本 パーカー96-98点 プリオラートのパイオニアが放つ最高傑作!

ジョルディ・ロトラン・トラ氏が1984年にスペインのプリオラートに設立したワイナリーで、今でこそ高級ワインの産地として有名なプリオラートですが、彼こそがそのパイオニアとも言える存在です。

スペイン・ワインの著名な産地といえば、リオハやリベラ・デル・デュエロなどの内陸地域で、地場品種のテンプラニーリョ主体のワインが中心です。しかし近年は、このバルセロナ近郊のプリオラートががぜん注目を浴びています。畑はスレート状の険しい岩山の斜面に位置し、昼夜の気温差が大きく、凝縮したワインを生むのに絶好な条件を備えています。

樹齢の高い地場品種ガルナッチャ(グルナッシェ)、カリニェナ(カリニャン)に、カベルネ・ソービニヨンやシラーなどフランス産品種をブレンドするというプリオラート・スタイルを確立し、世界的なワインの産地へと変貌しました。

この2001年はワイン・アドヴォケイトでパーカーが96-98点を献上し、絶賛したワインです。

2001年ヴィンテージはプリオラートの超当たり年で、ワイン・スペクテーター誌のヴィ ンテージ・チャートではなんと過去最高の98点をマーク!! 「良い夏だった年。完熟したパワフルなワインが多く、 この産地のベンチマークとなるヴィンテージである」と絶賛するヴィンテージとなりました。

パーカーのコメント(96-98点)
「驚くべき労作のこのワインは、9000本生産された、30%グルナッシェ(樹齢90-100年)、25%カリニャン(樹齢90-100年)、25%若いカベルネ・ソービニヨン、10%シラー、10%メルローのブレンドである。大樽で12か月熟成されたあと、フレンチ・オークでさらに12か月寝かせられ、清澄も濾過もされないでボトリングされる。

紫のインクのような色がエッジに見られ、ブルーベリー、ブラックベリーの膨大なブーケを誇り、クラシックなこの地域の砕いた岩のミネラルが感じられる。バリバリ全開だが、すばらしくエレガントなワインで、凄まじいパワーとテクスチャー、香りの層を持っているが、これらが目立ちすぎるとか、熟しすぎだとか、重すぎるということはないのだ。60秒にも及ぶフィニッシュでは、他のキュヴェよりもハッキリとしたタンニンがある。1-2年のセラー熟成を経て、その後10-15年が飲み頃になるだろう。2001年ティラントはまさに特別なワインである。

ジョルディ・ロトラン・トラは1984年に小さなブドウ園を設立した、プリオラートのパイオニアである。それはこのプリオラートというファッショナブルなエリアが世界的に有名になるはるか昔のことである。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

$139.99



San Guisto A Rentennano Percarlo 1988 (Damaged Label) 
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出血大サービス!

限定1本 20年は熟成させないとその貴族的資質が明らかにならないサンジョヴェーゼの最高峰!コミック「ソムリエール」にもこの1988年が登場!

トスカーナでも最高の実力派のワイナリーがサン・ジュスト・ア・レンテンナートです。コミック「ソムリエール」でも主人公のソムリエールがこの1988年のペルカルロを「こちらは長命で、20年前のものでも美味しく飲めます」とキャンティの代わりに出してきます。そして「おいしい!なんか重量級のうまさがドカンドカン攻めてくる感じですね!」

ワイナート誌のイタリア特集では常連の実力派トスカーナで、サンジョヴェーゼ特集(16号)、メルロー特集(12号)とも見開きで巻頭カラーを飾っています。



代表作はメルロー100%の「ラ・リコルマ」、そしてこのサンジョヴェーゼ100%の「ペルカルロ」です。ペルカルロは1983年がファースト・ヴィンテージですが、トスカーナのサンジョヴェーゼ最高峰との評価を不動のものにしています。

ワイナートではペルカルロを「キャンティ地区ならではの上品さがありつつ、高いアルコールと豊満とも言える果実味を備えた、堂々たる味わい」「サンジョヴェーゼ最良の1本という地位は、揺らぎそうにない」と評しています。

1988年というヴィンテージは、マイケル・ブロードベント氏の「ワイン・ヴィンテージ案内」によると、「一般的にイタリア・ワインにとって秀逸な当たり年。収穫量は非常に少量。トスカーナではこの25年のなかで生産量最小」と評し、トスカーナは最高の出来(5点評価の5点)です。

トスカーナ 1988年 ★★★★★
「この年のスタートは寒く、結実が悪かった。収穫量は酷暑と干ばつのためさらに減少。収穫開始は、カベルネ種が9月22日、サンジョヴェーゼ種が10月1日で、良質のワインが出来た。
偉大なクラシックの赤をあまりに早く飲むのは恥ずかしいことだ。最低でも10年は壜で寝かせておきたい。」

ペルカルロは若いうちにはあまりにも力強く、その奥底に隠された貴族的資質をあらわすことがないと言われています。最低でも20年は寝かせろと・・・・・この超貴重な80年代のペルカルロで、真の実力を味わってみてください。

サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ ペルカルロ(「ワイン王国」より)
キャンティ・クラシコ・ゾーンにある<サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ>ワイナリーを営む、フランチェスコとルカのマルティーニ・ディ・チガラ兄弟は、サンジョベーゼ信奉者のリーダーに数えられる。ここで産するスーパータスカン「ペルカルロ」はしばしば、あらゆるサンジョベーゼ酒のなかで、最も大柄かつ肉厚である。

数年前、ドイツで催された有名なティスティング会において、ボルドー/トスカーナ/ピエモンテのトップ格生産者による、1970〜1986年ヴィンテージから選ばれた36本のワインが供された。その席で「ペルカルロ1985」は、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン1978年に僅差で2位につけた。その驚くべき結論を下したのは、ドイツおよびオーストリアから集まった一流のジャーナリストやソムリエとワイン愛好家からなるパネルであった。

「ペルカルロ」を産する特別なテロワールの畑から摘んだ、極めて良く熟したぶどうをもとにしたワインは、若いうちにはあまりにも力強く、やがて姿を現すはずの貴族的な資質が覆い隠されている。兄弟はコンサルタントのアッテリオ・パーリの助けを借りつつ、畑を改良しセラー・テクニックを磨いているが、それらが完璧の域にまで高まった暁には、友人カルロの思い出に捧げられた「ペルカルロ」は、偉大な達成を果たすことと確信している。ここではキャンティ・クラシコとペルカルロ以外にも、脇筋で「ラ・リコルマ」というIGTワインを造っているが、これは素早くトスカーナ産メルロの首座の仲間入りをした。

濃いルビー色に染まり、ブケには熟したチェリー、スミレ、スパイス香を漂わせるペルカルロは、ほぐれるには長い年月を要する堅いタンニンが下支えしていて、味覚に強烈なインパクトを与えるが、熟成すると(なかでもビターチェリーの)濃醇な熟した果実風味が歴然と広がり、後口も長大となる。偉大なヴィンテージのワインは5〜6年後に近づきやすくなるが、貴族的な深みと複雑さを発揮するには優に10年以上を要する。」

液面(コルク下2.9センチ)、キャップは良好ですが、ラベルに破れやキズがありますので、こちらの写真ご確認ください。 ラベル写真 

$389.99→299.99



Tenuta di Trinoro Palazzi 1999 
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限定2本 神の雫登場!97年から3年間だけ作られた幻のスーパー・トスカーナ、その最後のビンテージ!

「神の雫」第6巻で本間が失恋したフランス女性の結婚式に贈ったワインです。パラッツィは1997年から3年間だけ造られた幻のスーパー・トスカーナで1999年は最後のビンテージ。その二度と造られることのないワインは、本間の恋の終わりの象徴でした。

本間「これは僕の初恋のワインなんです。燃え上がる恋のように情熱的で甘くそして失った恋のようにほろ苦い。このワインは未来永劫二度と作られることはないけれど、味わった者の心にはいつまでも生き続ける。20年は熟成し続けると言われるこのワインのようにその想いはいつしか美しいガーネット色の思い出となって僕の心の宝物となってくれるでしょう」

パラッツィはメルロとカベルネ・フランから造られる濃密で巨大な懐深い味わいながら、「土地の気候がメルロには少し暑すぎる」という理由で1999年を最後に、惜しまれながら生産中止になりました。

それでも『今一度パラッツィを飲んでみたい』というファンも多いこのワイン。生産量はわずかに500ケースしかありませんでしたので、今やますます幻となっています。

そのワインは濃厚な色合いをしており、高い凝縮度のインパクトに圧倒されます。ブラックベリー、コーヒーなどの香りがふくよかなボディを引き締めていてまとまりある味わい。タンニンもしっかりしていてボリューム充分の飲みごたえありの1本です。ワイナート12号での評価はメルロー部門で93点の第4位。

テヌータ・ディ・トリノーロ

トスカーナの中でも異色のワイナリーがこのテヌータ・ディ・トリノーロ(テヌータはイタリア語でワイナリーの意味)。設立後まだ10年足らずの新しいワイナリーですが、オーナーのアンドレア・フランケッティ氏はトスカーナの代表的な品種であるサンジョヴェーゼには見向きもせず、カベルネ・フラン主体のボルドースタイルのワインを追求してきました。人脈もイタリア国内よりもフランスに厚く、ヴァランドローのテュヌヴァン氏らと交流しています。

パーカーのコメント(93点)
「800ケースが、50%カベルネ・フラン、50%メルローで造られたこのワインは、濃いルビー/紫色に加えて、複雑なカラント、シガーボックス、プラム、チェリーリキュールの香りや、背後にあるトースティなオークのヒントを誇っている。フルボディで、エレガントで、複雑で、美味しい味わいの中盤と甘いタンニンが感じられ、今後12-14年は美味しく飲めるだろう。フランケッティの友人の、ピーター・シセック(Pingusのオーナー)やジャン・リュック・テュヌヴァン(ヴァランドロー)のスタイルと同じく、清澄も、濾過も、安定化もしておらず、畑そのままの、本来のエッセンスの表現となっている。これは天才のワインである。」

【参考】楽天最安値 ¥19,425 (2010/3/12)

$149.99



Tua Rita Giusto di Notri 1999 
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 限定1本 パーカー96点 トゥア・リータでも傑作のひとつに数えられるボルドー・ブレンド

1992年が初リリースと比較的新しいワイナリーながら、最高品質のスーパータスカンだけを輸出向けに作る。明確なコンセプトと情熱からトゥア・リータの伝説が始まりました。メルローやカベルネといった外国産のブドウからそれまでのイタリアワインの殻を打ち破った革新的なワインが生まれました。

しかしトゥア・リータ氏は元々、ワイン造りに携わっていたわけではありません。なんと元々はTVゲームのディストリビューターだったそうです。しかし、都会の喧騒に嫌気がさし、脱サラを決意し、好きだったワインを自分で作ることにしたのです。

しかし、非常に先見の明があり、後に天才醸造家の名を欲しいままにするエノロゴ(醸造者)、ルカ・ダットーマ氏を起用し、トゥア・リータの地位を確固たるものに押し上げました。

このジュスト・ディ・ノートリはカベルネをメインに、メルローをブレンドした超正統派のボルドー・ブレンドで、パーカーが96点を献上した、トゥア・リータでも傑作のひとつです。

パーカーのコメント(96点)
「筋骨たくましく、威厳があり、濃い紫色をしたこのワインは、バリックで熟成され、清澄も、濾過もしていない、カベルネ65%とメルロ-35%のブレンドワインである。その深い紫色に続いて、タバコ、エスプレッソ、スモーク、チョコレート、ブラック・カラント、ブラックベリーなどのアロマが来る。濃く、フルボディで、分厚く、ネットリとして、ピュアであり、2-3年のセラー熟成が必要で、その後は15年以上持つだろう。悲しいかな、生産量はわずか800ケースしかない。」

$129.99



Tua Rita Redigaffi 1997 
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出血大サービス!

限定1本 スペクテーター100点、トスカーナの頂点に君臨するメルロー

ワイナート第2号のトスカーナ特集で、巻頭カラーに取り上げられ、「新しいが素晴らしい。秘密は明確なコンセプトにセンス&先見の明」と打たれました。

1992年が初リリースと比較的新しいワイナリーながら、「最高品質のスーパータスカンだけを輸出向けに作る」という明確なコンセプトと情熱からトゥア・リータの伝説が始まりました。当時弱冠28歳だった天才ワインメーカー、ルカ・ダットーマを迎え、メルローやカベルネといった外国産のブドウからそれまでのイタリアワインの殻を打ち破った革新的なワインが生まれました。なかでもこのメルロー100%のレディガッフィは生産量がわずか250〜300ケースほど。幻のスーパータスカンと言っても過言ではありません。

またスペクテーターが1997年に100点、パーカーが1999年に99点、2000年には100点などパーフェクトに近い点数を連発されるほどすでに伝説的な域に達しています。

もともと1997年はトスカーナでは偉大なビンテージでしたが、このレディガッフィ1997年もワインスペクテーター誌で99年当時97点だったのが、07年末には100点を獲得し、熟成によって進化を遂げていることが伺えます。 

ワイン・スペクテーターのコメント(100点
「暗いルビー色。リッチで退廃的、ブラックベリーやフレッシュな黒トリュフのアロマの塊が感じられ、タールや甘草の香りがその後に来る。フルボディでビッグ、ベルベットのようなタンニンがあり、パワフルで、何層にも感じられる。(2007年12月号の1997年イタリア水平試飲特集より)」

パーカーのコメント(94点
「トゥア・リータのフラッグシップは、わずか200ケース以下の生産量しかないメルロー100%のワインで、フレンチオークで熟成され、清澄もフィルタリングもされない、レディガッフィである。このワインはトスカーナの海岸地帯におけるメルローのポテンシャルを示す古典的な好例である。目を見張るほどの、黒/紫色をしたこのワインはチョコレート、ブラックベリー、スモーキーの膨大な香りを誇り、フルボディのキャラクターに、完熟した、ジューシーな果実のエキスが流れ出し、センセーショナルな余韻の長さ(45秒以上)があり、そのピュアさとプロポーションの良さは輝かんばかりである。予想される飲み頃: 2001-2012年」

$449.99→419.99



Tua Rita Redigaffi 1998 
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限定1本 パーカー96点、トスカーナの頂点に君臨するメルロー

ワイナート第2号のトスカーナ特集で、巻頭カラーに取り上げられ、「新しいが素晴らしい。秘密は明確なコンセプトにセンス&先見の明」と打たれました。

1992年が初リリースと比較的新しいワイナリーながら、「最高品質のスーパータスカンだけを輸出向けに作る」という明確なコンセプトと情熱からトゥア・リータの伝説が始まりました。当時弱冠28歳だった天才ワインメーカー、ルカ・ダットーマを迎え、メルローやカベルネといった外国産のブドウからそれまでのイタリアワインの殻を打ち破った革新的なワインが生まれました。なかでもこのメルロー100%のレディガッフィは生産量がわずか250〜300ケースほど。幻のスーパータスカンと言っても過言ではありません。

またスペクテーターが1997年に100点、パーカーが1999年に99点、2000年には100点などパーフェクトに近い点数を連発されるほどすでに伝説的な域に達しています。

パーカーのコメント(96点)
「「レディガッフィ1998年(2000本強生産された)は深遠である。味わいの方が数値よりも重要なので、私は通常は固形エキス分の数値を引用しない。しかし、1998年レディガッフィの数値はこれまでに私が見た固形エキス分で最高レベルのひとつであることに気がつかざるを得なかった。・・・・39グラム/リットルだ!

メルロー100%で作られており、フランスのアリエとトロンセ産の新樽100%で熟成され、清澄も濾過もせずに瓶詰めされている。光を通さない紫色で、パワフルで非常に素質がある作品だ。スパイスボックス、チョコレート、バニラが溶け込んだゴージャスなブラックカラントとプラム、ブラックベリーの果実味の特徴を感じさせる。この調和の取れたワインには、エキス分とグリセリンが漲っている。並はずれて純粋で印象的であり、大量のタンニンはこのワインの卓越した豊かさの下のほとんど隠されている。この美酒は、現在から2020年の間にその絶頂期を迎えるだろう。」

$449.99



Tua Rita Redigaffi 2001 (Minor Damaged Label) 
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大幅値下げ!
限定1
本 スペクテーター97点、パーカー96点 リアルワインガイド97点 神の領域まで昇華したワイン

1992年が初リリースと比較的新しいワイナリーながら、最高品質のスーパータスカンだけを輸出向けに作る。明確なコンセプトと情熱からトゥア・リータの伝説が始まりました。メルローやカベルネといった外国産のブドウからそれまでのイタリアワインの殻を打ち破った革新的なワインが生まれました。なかでもこのメルロー100%のレディガッフィは生産量がわずか250〜400ケースほど。幻のスーパータスカンと言っても過言ではありません。

辛口で知られる消費者向けワインガイドのリアルワインガイド第7号にて、これ以上はないと言うほど絶賛されています。

リアルワインガイドのコメント(今飲んで94点、ポテンシャル97
「はっきり言ってこのワインについては論評しづらい。例えば歴史上の偉人を語るようなことであり、ワインで言えば、アンリ・ジャイエのクロ・パラントゥーやペトリュスの最良年について論説する事と似て、私ごときでは僭越と感じてしまうのだ。あえて書かせてもらうとすれば、このワインは表現において対極的な魅力を持ち合わせていることである。すなわち妖艶にして理知的、豊満にして筋肉質、悦楽的にして厳格、美術的な美しさがありながら野性的、繊細にして大胆。ポテンシャル的にも今飲んでも絶品で、30年後に飲んでも絶品(多分)。とにかくワインの持つ美徳を全て750mlの液体に詰め込んだ、神の領域にまで昇華したワインと書くと言い過ぎだろうか。」

またパーカーは1999年に99点、2000年には100点などパーフェクトに近い点数を連発しています。この2001年にも96点を献上しています。

パーカーのコメント(96点)
「2001年のレディガッフィは、特別に深いルビー色をしており、チョコレートでコーティングしたチェリーやプラムジャムのエキゾチックなノーズが感じられ、加えてココナッツやローストコーヒーのノートもある。信じられないほどスーパーなリッチさと、完全に熟したメルロー果実の濃厚さあり、力強く、豪華で凝縮した感じが伝わってくる。」

ワイン・スペクテーターのコメント(97点)
「真にファンタスティック。ブラックベリー、お香、ドライフルーツ、スパイスなどに完全に息をのむ。フルボディで、ブラックペッパー、スパイスが詰め込まれ、タンニンは洗練され、超長いフィニッシュ。誰もがこのワインを愛するに違いない。目もくらむような1997年の再現である。飲み頃は2007年以降。500ケースの生産。」

ラベルに2箇所破れたところがあります。右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面は良好です。

【参考】楽天販売なし (2010/7/23)

$329.99→$239.99




ボトルサイズは特に記載がない場合はすべて750ml.です