限定1本 パーカー96-98点 例年4つのシャルドネをリリースしていましたが、2006年は二つだけになり、入手はさらに困難に!
2005年までは、Ritchie、Quarry、Reuling、Laurenの4種類のシャルドネが生産されていましたが、2006年はRitchieとLaurenだけになり、入手は一層困難になってしまいました。
マーク・オーベルトはブライアント・ファミリーでワイン造りを行なうようになり、順風満帆のワインメーカー人生を歩んでいるように見えます。しかし、この自身のワイン「オーベルト」では2006年は御難続きでした。
というのも、ひとつはQuerry Vineyardを所有するPeter MichaelからAubertにはもうブドウは売らないと言われたこと。このQuarryのブドウはPeter MichaelのLa Carriereにも使われており、Peter Michaelがあまりにも成功を収めたオーベルトとの競合を避けたのではないかと言われています。マーク・オーベルトは以前Peter Michaelのワインメーカーで、Quarryはその時彼が植えた畑なのですが、古巣との関係もこれで終わったと言うことでしょうか。
それからもう一つはReuling Vineyardは収穫があまりにも少なかったため、ワインを造ることを断念したこと。
これらの理由のため、2006年のシャルドネはLaurenとRitchieの二つのビンヤードだけとなり、生産量は前年に比べると激減しました。それだけ入手が難しくなったと言うことです。
Aubert コルギンのワインメーカーをしていたマーク・オーベルトが独立して立ち上げたワイナリーです。2001年が最初のビンテージでしたが、いきなりパーカーが94点を献上し、超品薄ワインになりました。その後も評価は上がる一方で、値段もウナギ登り。キスラーやピーター・マイケル、マーカッサンらに並ぶ人気、実力と言っても過言ではありません。そしてカリフォルニアにおいてすらますます入手が困難になっています。
このAubertの読み方ですが、もともと彼はフランス人なので、フランス風に読めば「オベール」もしくは「オーベール」、英語風に読めば「オーベルト」と発音します。
パーカーのコメント(96-98点) 「2006年シャルドネ・ローレン・ビンヤードはいわばこの混乱した年において、ベストの一本であろう。打ちのめされるようなミネラルに加えて、マルメロやシトラスの花、砕いた岩、白い花などの香りがこの例外的なほど凝縮した、美しくピュアなシャルドネ全体に感じられる。新樽100%で熟成されるのだが、オーク香は非常にかすかなものである。これはまたまたマーク・オーベルトの見事なシャルドネである。2005年よりはやや早飲みできると思うのだが、今後3-4年は美味しく飲めるに違いない。」
【参考】楽天最安値 ¥26,250 [2003年ビンテージ] (2008/5/27)
$149.99
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