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フランス(赤)ブルゴーニュ

中世より、ピノ・ノアールだけから、ワインの王と呼ばれるほど力強い銘酒を生みだし続けているブルゴーニュ。

フランス (赤) ワイン一覧 はこちら

ボトルサイズは特に記載がない場合はすべて750ml.です


Christophe Perrot-Minot Clos Vougeot 2005 
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限定1本 パーカー96-97点 パーカーが本当に大絶賛の信じられないクロ・ヴージョ!

モレ・サン・ドニに本拠地を構え、家族4代にわたって続くドメーヌです。1993年に現当主のクリストフ・ペロ・ミノ氏が父からドメーヌを引き継いで以来、ブドウ栽培から醸造まであらゆる工程を大幅に見直しました。例えば、彼は化学肥料の使用をやめ、グリーン・ハーヴェストを徹底的に行い、1つの木から6〜7房しかならないように大胆な収穫制限を実行しました。当然、素晴らしいワインを産みだし、ワイン・スペクテーターなどで特集記事が組まれるなど、今や大注目の作り手です。

このドメーヌの畑には、2つの種類があります。1つは家族代々受け継がれた畑で、ここからのワインはドメーヌ・アンリ・ペロ・ミノとしてリリースされます。そしてもう1つはクリフトフ・ペロ・ミノ氏がドメーヌを引継いだ1993年以降に買い増した畑で、その多くは1999年に引退したペルナン・ロッサンの畑です。これらの畑からできるワインはドメーヌ・クリストフ・ペロ・ミノとしてリリースされます。どちらもクリストフ氏が畑の管理、醸造を一手に手がけているものなので、品質は折り紙付きです。

下の表を見ればわかるとおり、2005年のペロ・ミノはパーカー99-100点を獲得したシャンベルタン・クロ・ド・ベーズを筆頭にすさまじいばかりの得点を獲得しました。

パーカーのコメント(96-97点)
「このワインは(樹齢60年、ペロ・ミノが購入したばかりで、フィリップ・アンジェルが持っていたパーセルのほとんど)、どう言っていいか、ほとんど信じられないほどだ。・・・・スモークした肉、レーズン、ハーブの抽出物、ブラックベリー、ブラックチェリー・リキュールなどのアロマが素晴らしく、ローストした肉の香りが飲み手を身動きできなくしてしまう。

そしてついにグラスを傾けると、シルクのような、クリーミーなセンセーション、信じられない!そして超絶的に洗練されたタンニンとフルーツと肉が継ぎ目なくリッチに合体し、分子レベルにおいて、アロマとストラクチャーは最も身近な従兄弟同士かもしれないと思わずにはいられない。(同時に私がこれまで味わった最も偉大なブルゴーニュの一つ、アンジェルの1953年クロ・ヴージョと同じブドウであることを思い起こさせた)。

この驚くべき、いつまでも続くかのようなワインは少なくとも20年は熟成するだろう。それは幸運にもこのボトルをゲット出来た人にとってであるが。」

ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。

$299.99



Domaine Leroy Clos de la Roche 1990 
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限定1本 パーカー100点 ブルゴーニュに7つしかない満点ワインのひとつ!

パーカーはブルゴーニュワインに点が辛いことで知られています。彼がワイン・アドヴォケイトを出版しはじめてからすでに30年近くが経ちますが、これまでブルゴーニュに100点満点が出たのはたったの7回です。しかも1993年のデュガを最後に満点は出ていないのです。
これは
ボルドー55回、ローヌ56回、そして新興のカリフォルニア19回やオーストラリア16回と比べると、いかにブルゴーニュで満点を取ることが大変かわかろうというもの。逆に言えばブルゴーニュでは満点のワインがそれだけ貴重だと言うことです。

これまでパーカーが100点を献上したブルゴーニュの赤ワイン

  •     1929   DRC Richebourg
  •     1985   DRC Romanee Conti
  •     1990   DRC La Tache   
  •     1993   Domaine Claude Dugat Griotte Chambertin  
  •     1985   Domaine Leroy Hospices de Beaune Cuvee Madeleine Collignon 
  •     1990   Domaine Leroy Clos de la Roche
  •     1991   Domaine Leroy Latricieres-Chambertin

そして数少ないブルゴーニュの100点満点を獲得したのが、このドメーヌ・ルロワ1990年クロ・ド・ラ・ロシュです。

パーカーのコメント(100点)(1992年10月号)
「このワインは新しいサドルの皮、ブラックプラム、ブラックラズベリー、ミネラル、スモークしたアヒルからオリエンタルなスパイスまで多種多様なアロマの集合体である。口に含むと、その第一印象はこれ以上はないほど多層化したワインだと言うことで、歯ごたえのあるキャンディを噛んだかのような質感がある。甘く、リッチで、濃厚だが、全てが素晴らしく描き出されている。フィニッシュは1分以上続く。こんなワインはいったいいつ飲んだらよいのだろうか?ピークは1996-2010年に来るに違いない。

ドルの下落のためにドメーヌ・ルロワの1990年産ワインが40%も価格破壊されてしまったのは残念なことである。グランクリュは魔法のようなワインである。ラルー・ビーズ・ルロワの1990年のワインで最高のものはクロ・ド・ラ・ロシュとシャンベルタンである。昨年、樽から試飲したときはクロ・ド・ラ・ロシュとリシュブールが良いと思ったが、瓶詰めされた今では、リシュブールはクロ・ド・ラ・ロシュの驚くほどの複雑さも、シャンベルタンの絶対的なパワーと力強さにも及ばないようだ。」

ドメーヌ・ルロワ
ルロワは1868年にネゴシアンとして創立されました。1955年からネゴシアンの運営を行なうマダム・ビーズ・ルロワ女史は、1980年代に入りルロワのラベルを貼るにふさわしいワインやブドウを見つけることが段々難しくなってきたために、自社でブドウ畑を所有することを決意しました。

ルロワ社では自社畑のブドウを醸造したワインには赤いキャップを、ブドウを他から買い付けて醸造したワインには白いキャップをつけて、ドメーヌのワインか、ネゴシアンのワインかを区別しています。このワインにはもちろん赤いキャップがついています。

ルロワの畑ではすべてビオ農法がとられ、テロワールのポテンシャルを最大限に活かすことに注力しています。グラン・クリュはもちろん、村名にいたるまで、すべて新樽100%で熟成。生産量も1ha当たり平均25hlと、一般的な生産者の半分以下に抑えられ、ブルゴーニュで最も高品質で高価なワインとなっています。

ドメーヌ・ルロワについては、ロバート・パーカー著「世界の極上ワイン」に詳細に取り上げられていますので、是非こちらをご一読ください。「ドメーヌ・ルロワ(Domaine Leroy) 華奢な体から発する強烈な個性はルロワのワインのイメージそのもの」

ラベル、液面(コルク下1.5センチ)、キャップとも良好です。生産量はわずか2160本のみです。

$1599.99



Domaine Leroy Savigny-les-Beaune Les Narbantons 1998 & 1999 set 
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限定3セット ナイフとフォークで食べられるような濃厚、濃密なルロワのナルバントン! 

  • Domaine Leroy Savigny-les-Beaune Les Narbantons 1998 (パーカー未評価)
  • Domaine Leroy Savigny-les-Beaune Les Narbantons 1999 (パーカー93点)

の2本セットです。

いずれのボトルも、ラベル、キャップ、液面(コルク下0.8センチ)とも状態は非常に良好です。

ナルバルトンは、サヴィ二ィ・レ・ボーヌの村の南側のボーヌよりの、モン・バトワの山すその一番下部に位置する1級畑で、非常に濃厚、濃密なワインを生み出します。

サヴィニ・レ・ボーヌ (マット・クレーマー著「ブルゴーニュワインがわかる」より)
「ボーヌ側斜面の、マルコネ、ジャロン、ナルバントンといった畑からは、ボーヌによく似たワインができる。ナイフとフォークで食べられるような、サヴィニではもっとも濃厚、濃密なワインである。豊作年では、サヴィニとは別ものの、村名格のヴォーヌ・ロマネか上等のポマールでも飲んでいるような気にさせられる。」

ドメーヌ・ルロワのナルバントンは、「ワインを知る人ぞ知る」というマニアックな存在が進化した長期熟成型の逸品といわれ、ベリー系や樽香等の誰でもが美味しいと感じるその味わいは、親近感あるサヴィニィ・レ・ボーヌのグレードをさらに高めたと言われます。

パーカーのコメント(1999年)(93点) 
「ヘクタールあたり、14ヘクトリットルの収量から造られたこのワインは、ケタ違いのワインである。ローストしたブラックベリー、完熟を究めたプラム、キャンディがけのチェリーなどの複雑なアロマを見せる。ものすごい奥行きと深遠さ、凝縮度、筋肉質な個性がある。その壮麗なキャラクターと、心地よいフィニッシュには、大量のブラックベリー、金属質、石、カシスリキュールの香りなどを見つけることができる。飲み頃は2004-2015年」

ドメーヌ・ルロワ
自社畑のブドウを使い、ドメーヌで醸造、瓶詰めされたドメーヌものです(赤キャップ=ドメーヌ・ルロワ)。

ドメーヌ・ルロワについては、ロバート・パーカー著「世界の極上ワイン」に詳細に取り上げられていますので、是非こちらをご一読ください。「ドメーヌ・ルロワ(Domaine Leroy) 華奢な体から発する強烈な個性はルロワのワインのイメージそのもの」

ちなみに楽天での最低価格は一番安いもので31,290円(1997年)から。最高価格は2006年ヴィンテージの65,000円です。

$499.99



Domaine Leroy Vosne-Romanee Les Genaivrieres 1998 
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限定3本 「ヴォーヌ・ロマネには平凡なワインなどありはしない」というのを証明するかのようなルロワ! 

ヴォーヌ・ロマネ・ジュヌヴリエールはマダム・ラルー・ビーズ・ルロワにとって、特別な畑のように思えます。ヴォーヌ・ロマネ村にあるドメーヌの外壁には、「ジュヌヴリエール」の文字が大きく書かれています。ドメーヌのすぐそばにある村名の畑ですが、いつ飲んでもルロワのワイン造りの水準を示しているようです。

テースティングしましたが、すでに獣皮を思わせる熟成香が出始めていました。ピュアなのに、濃密で奮い立たせるような何かがある。まさにルロワのヴォーヌ・ロマネだと思いました。

ドメーヌ・ルロワ
自社畑のブドウを使い、ドメーヌで醸造、瓶詰めされたドメーヌものです(赤キャップ=ドメーヌ・ルロワ)。

ドメーヌ・ルロワについては、ロバート・パーカー著「世界の極上ワイン」に詳細に取り上げられていますので、是非こちらをご一読ください。「ドメーヌ・ルロワ(Domaine Leroy) 華奢な体から発する強烈な個性はルロワのワインのイメージそのもの」

ちなみに楽天での最安値は47,250円!

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.4センチ)とも状態は非常に良好です。

$289.99



Dominique Laurent Clos de la Roche 2005 
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出血大サービス!
限定3本 「新樽200%」で有名なブルゴーニュ屈指の醸造家

ドミニク・ローランは1988年、32歳の若さで彗星のごとく現れた醸造家です。元パティシエ(菓子職人)が造るワインは、豊かな果実味と芳醇な味わいでたちまち評判を呼び、今やブルゴーニュでもトップ5に入る醸造家と言われています。

『新樽200%』、ドミニク・ローランと言うとこの言葉が浮かびます。ネゴシアンのドミニク・ローランは樽ごとワインを買いつけます。蔵に届けられたワインは直ちにここで、新樽に入れ替えられるのです。半年後、もう一度新樽に入れ替えられます。このことをワインスペクテーター誌が「200% New Oak 」と呼んだのです。

というのも彼のブドウはあまりにもパワーがあり、普通の樽ではそのパワーを受け止めきれないからです。そこでこのような新樽200%というやり方が始められたのです。しかし彼がこの新樽200%のやり方を始めたのは実は偶然の産物でした。

ある年、購入したワインをいつものように新樽に移し替え、熟成後テースティングすると、これが素晴らしワインだったのです。そこで調べてみると実は購入したワインは既に新樽を使ったものだったことがわかりました。それ以来、この『新樽200%』による熟成が始まったのです。

ドミニク・ローランのワインのおいしさの秘訣は樽にあります。彼は現在ではニュイ・サン・ジョルジュの近くに4つの樽工房を所有していて、そこでマジック・カスクと呼ばれる樽を製造しています。 『この樽は魔法の樽だ』と言われたことから命名されたこの樽は、高級家具の化粧張りに使われるような樹齢250〜300年のオークを、伝統的な樽工房ですべて手作業によってつくるので、しばしば『樽のロールスロイス』とも言われます。

クロ・ド・ラ・ロシュはブルゴーニュでも最も長命なワインとなることで有名で、最低でも10年は寝かせたいワイン。

クロ・ド・ラ・ロシュ (マット・クレーマー著「ブルゴーニュワインがわかる」より)
クロ・ド・ラ・ロシュはボンヌ・マールとともに、ブルゴーニュでもっとも長命なワインにあげられる。とくにすぐれたものであれば、若いうちは黒といいたいほど深い色で、不透明なくらい濃厚な姿をしている。瓶詰め後3、4年たってようやく開きはじめるが、その全容をあらわすには、さらに10年以上かかる。傑作ともなると30年以上ながらえて他をよせつけず、ひとり極上のシャンベルタンだけがわたりあえる。」

ロバート・パーカー著 「厳正評価 世界のワイン」より

ドミニク・ローランは、ブルゴーニュで最も素晴らしい赤ワインを作り出している生産者である。訓練を積んだ菓子職人であるローランは、数年という短い期間で(最初のヴィンテージは1989年)ネゴシアン会社を設立したが、その目を見張るようなワインは、まだ姿を現さないうちに、つまり、どんな批評も出ないうちに売り切れてしまう!

彼は、自分が有機農法や有機栽培を採用するようすすめている大勢の栽培家と親密な関係を築いて仕事をしている。一旦購入されるやいなや、ワインは、エルヴァージュ(文字通りワインを育成する事で、瓶詰めを含め発酵後に起る全ての工程を指す)の為に、ニュイの村にあるローランの3つか4つあるセラーのひとつに移される。

彼は、あえて自分のエルヴァージュを語ろうとしないが、その理由は主に、他人に「極意」を知られたくないからである。彼のエルヴァージュの技術から解る事は、新樽に入れられたワインには決して硫黄を加えず、しばしばある樽から別の樽へと澱引きされる(時に、ある新樽から別の新樽に澱引きされ、それゆえ彼のワインは「新樽200%」とあだ名される)」

ワイナート39号 「ネゴシアン・ブルゴーニュの新時代」特集より

 「最初は私が再現したシトー派修道僧の伝統的な醸造法による味わいが理解されなかった。」(中略)古木のブドウ、除梗なし、自然酵母発酵、足によるピジャージュ、シュール・リー熟成、熟成過程でのSO2のほぼ無添加といった彼の方法は、本物の製法として広く認識されるようになった。(中略)それらが濃密なまでに体現するテロワールの個性を味わい、改めてドミニク・ローランがブルゴーニュ最上の生産者であることを確認した。 」

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.9センチ)とも状態は良好です。

$179.99→129.99



DRC Grands-Echezeaux 1984 
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限定1本 濃密で肉付きが良く、長期熟成に向くワイン

著名なロマネ・コンティを産み出すDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社)。昨今の価格高騰で日本ではDRCのバックビンテージは10万円を超える値段が当たり前になってきましたが、お買い得価格でご提供します。

ワインスペクテーターは88点を与えていますが、DRC1984年はロマネ・サン・ヴィヴァンの96点を筆頭に、大豊作のヴィンテージです。

ロマネ・コンティの畑はローマ時代から続く、歴史ある畑です。そこから生まれるワインは、18世紀にはルイ14世の持病の薬として用いられたというエピソードがあります。そして、ルイ14世の死後、その畑の所有権を王の寵妃ポンパドール夫人と、ブルボン王朝の名族コンティ公爵が争いました。ポンパドール婦人に勝利して、畑の所有権を手中にしたコンティ公爵は、この畑のワインをすべて自家用に切り替え、自分の宮殿でしか味わえない特別な酒としました。こうして、銘酒「ロマネ・コンティ」が誕生しました。

年間6000本程度しか生産されない「ロマネ・コンティ」は、世界最高の銘酒として、世界中のファンの口から「いつか一度は飲みたいワイン」と言わせているのです。

そして、「ロマネ・コンティ」の生産者であるDRCのワインは、いずれも「飲んだ」ということだけで絶え間ないワイン談義が繰り返される、ワインファンの永遠の夢とも呼べるワインたちです。

「グラン・エシェゾー」  (マット・クレーマー著「ブルゴーニュワインがわかる」より)
グラン・エシェゾーは極めて濃密なワインである。変り玉のように楽しいキャンディを思わせ、強くて深いいろいろな風味をもっている。中心部の柔らかなところにきたかと思うと、さらに濃いべつの味わいが中核にあることに気づく。そういう点でグラン・エシェゾーは、エシェゾーなどよりもリシュブール、ロマネ、ラ・ターシュによほど似ている。」

液面はコルク下1.4センチです。ラベル、キャップの状態は良好です。右上の写真をクリックして拡大写真でご確認ください。

【参考】 楽天最安値 ¥96,800 (2010/6/14)

$599.99



Drouhin-Laroze Bonnes-Mares 2004 
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限定1本 ブルゴーニュでも屈指の畑を所有するドメーヌ

ドメーヌ・ドルーアン・ラローズは、1850年創立のジュブレ・シャンベルタンのドメーヌです。ボンヌ・マールの他にもラトリシエール、シャペルの両シャンベルタン、ミュジニー、クロ・ド・ヴージョ、クロ・ド・ベーズなど所有地の半分が特級畑というものすごさ。しかもミュジニーの位置はルロワの隣、クロ・ド・ヴージョはメオ・カミュゼの南、クロ・ド・ベーズもグロフィエ、ルソー、ダモアに囲まれているという最高の場所ばかりです。

その恵まれたテロワールを生かし、当主のフィリップ・ドルーアンは「抽出よりエレガンス」を求め、「香りを最優先」にワインを造ります。だから彼のワインの性格は”金持ちケンカせず”という言葉がぴったり。

ドルーアン・ラローズのボンヌ・マールは、芯が太くパワフルながら、タンニンは滑らかで酸味はソフトで濃い紫の液体の中に、プラム、ブラックベリーやプルーンといった黒系果実の香りと、シナモン、ナツメグといったスパイシーな風味が絶妙に溶け合っています。こちらから近づかなくてもワインの方から向かってきてくれるような親密さを持っており、非常に豊満でリッチなボンヌ・マールです。

ワイナート第9号の巻頭特集「魅惑のブルゴーニュ・シャンボール・ミュジニーの世界」のテースティングで、ドルーアン・ラローズのワインは多数高得点を叩き出しました。ルーミエやヴォギュエをさしおいて、98点で堂々の単独一位に輝いたのがドルーアン・ラローズのミュジニー1998年でした。98点というのはボンヌ・マールその他のグランクリュも含めて155本中ナンバーワンの高得点です。

ワイナート9号でテースティングされたシャンボール・ミュジニーの特級

  • 98点 ドルーアン・ラローズ ミュジニー 1998  
  • 97点 ルイ・ジャド、ミュジニー 1997  
  • 97点 ルーミエ、ミュジニー 1998
  • 96点 ドルーアン・ラローズ ボンヌ・マール 1998 
  • 96点 ヴォギュエ、ミュジニー 1998  
  • 96点 ヴォギュエ、ミュジニー 1996  
  • 96点 ルイ・ジャド、ボンヌ・マール 1997 
  • 96点 ルーミエ、ボンヌ・マール 1995 
  • 95点 ドーヴネ、ボンヌ・マール 1998 

$119.99



Emmanuel Rouget Echezeaux 1996 
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限定5本 アンリ・ジャイエを引き継ぐと言われている男、エマニュエル・ルジェ!

ブルゴーニュの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエ。1988年の引退後も自身の持ち畑、クロ・パラントゥーとアンリの兄ジョルジュ・ジャイエのエシェゾー畑でアンリ・ジャイエのワインが生産されていました。2002 年ビンテージ以後、甥のエマニュエル・ルジェが引き継ぎましたが、亡くなる直前までワイン造りに携わっていました。

エシェゾーはクロ・パラントゥと並ぶルジェの代表作で、"Les Treux"に0.63ha、"Cruots Vignes Blanches"に0.43haの計1.06haを、樹齢50年程度のパーセルで所有しています。1996年は90年代では1990年、1999年と並ぶグレート・ヴィンテージです。

パーカーのコメント(92-94点)
「この明るい、濃いルビー色をしたワインは極上品である。バラ、スミレ、ユリ、香水、チェリー、ブラックチェリー、そして土のアロマがあり、続いてフルボディで、ベルベットのような質感を感じる、非常に洗練されたワインだ。この女性的だが、パワフルな美酒は素晴らしいプロポーションとバランスを持ち、クリームのようなブラックベリー、キャンディがけのチェリー、チョコレートなどのヒントがその複雑で、凝縮し、ピュアな個性の中に見てとれる。その無限とも思えるような余韻は堅いバックボーンを見せている。この偉大なワインの飲み頃は2003〜2010年かそれ以上。」

また、ブルゴーニュを代表とするピノ・ノアール種のワインを専門に評価するアレン・ミドウ氏が主催するBurghound.com(バーグハウンド・ドットコム、BH)では2010年1月の試飲で、92点を獲得しています。

BHのコメント(92点)
「(自分自身のセラーからの試飲)美しく描かれた、そしてかなり熟成したフルーツと、絶妙な細部と洗練されているが、土を感じるキャラクターがあり、続いて見事な、相当にリッチで強烈なフレーバーが現れ、それは感嘆すべき長い余韻においてピークに達する。1996年スタイルの酸は重要な要素だが、全体を支配するほどではない。私のテースティングにおいては、このワインは今飲んでもそれなりに楽しめるが、残りのボトルはさらに4〜5年以上は私のセラーで熟成させるつもりで、その頃にはピークを迎えるに違いない。しかしこのさらに25年は持ちこたえるバランスと酸のバックボーンがあることを覚えておいていいだろう。」

【参考】楽天最安値 ¥41,000 (2010/6/7)

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.3センチ)とも状態は良好です。

$299.99



Francois Lamarche Echezeaux 2005 
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出血大サービス!
限定1本
 リアルワインガイド 92+点、近年そのケタ違いの所有畑に見合うワインを造り出すようになった!

パーカーやスペクテーターは試飲していませんが、辛口評価で鳴るリアルワインガイド誌では今飲んで90+点 ポテンシャル92+を獲得しています。

フランソワ・ラマルシュは1900年代初頭、アンリ・テオドール・ラマルシェ氏によって創設されたドメーヌです。現当主のフランソワは1970年代始めに父アンリのワイン造りを手伝い始め、アンリが亡くなった1985年からドメーヌを継ぎましたが、フランソワがワインを手掛けるようになってから、品質がめきめきと向上し、所有する畑に見合うワインを造り出すようになりました。

特級畑 ”ロマネ・コンティ”と”ラ・ターシュ”の間に挟まれた1.7haの「ラ・グランド・リュ」を単独所有していることでも知られています。ラマルシュではグラン・エシェゾー、エシェゾー、クロ・ド・ヴージョも所有しており、10ヘクタール弱のドメーヌの半分を特級畑が占めるという蒼々たるものです。樹齢もグラン・クリュが平均で40年、プルミエ・クリュのヴォーヌ・ロマネ・スショが60年弱、そして同じくヴォーヌ・ロマネの1級マルコンソールに至っては樹齢70年に達するヴィエーユ・ヴィーニュです。

収量はグリーン・ハーベストと厳しい選果で30ヘクトリットル前半まで切り詰められます。樽はアリエとトロンセ産で、ヴィラージュに5割、プルミエ・クリュとグラン・クリュに7割ほどという新樽比率を誇ります。瓶詰時にはフィルターはかけません。

フランソワ・ラマルシュ
「いくつかの“黄金の葡萄畑”を所有する注目に値するドメーヌ。ラ ターシュとロマネ コンティのあいだに挟まれたラ・グラン・リュのモノポール(単独所有者)。またグラン・エシェゾー、エシェゾーおよび1級畑のマルコンソールにも区画を領有している。

出来るかぎり長持ちするワインを造るのを目標にしている。若いうちはいささか荒削りな感じをさせるものがあるが、私は古い壜のとても良いものを楽しんだ経験がある。フランソワ・ラマルシュの代になってから品質は目に見えて向上の道をたどっている。最近のワインはエレガントだが、最上の地から量を抑えた収穫をすることがもたらす凝縮度がきちんとそのバックボーンになっている。」(セレナ・サトクリフ女史)

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$159.99 →119.99

Francois Lamarche La Grande Rue 1996 
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限定2本 ロマネ・コンティとラ・ターシュの間という、絶好の区画にあるラ・グランド・リュ!

パーカーやスペクテーターは試飲していませんが、ブルゴーニュを代表とするピノ・ノアール種のワインを専門に評価するアレン・ミドウ氏が主催するBurghound.com(BH)で92点を獲得しています。

フランソワ・ラマルシュは1900年代初頭、アンリ・テオドール・ラマルシェ氏によって創設されたドメーヌです。

特級畑 ”ロマネ・コンティ”と”ラ・ターシュ”の間に挟まれた1.7haの「ラ・グランド・リュ」を単独所有しています。現当主のフランソワは1970年代始めに父アンリのワイン造りを手伝い始め、アンリが亡くなった1985年からドメーヌを継ぎましたが、フランソワがワインを手掛けるようになってから、品質がめきめきと向上し、所有する畑に見合うワインを造り出すようになりました。

ラマルシュではグラン・エシェゾー、エシェゾー、クロ・ド・ヴージョも所有しており、10ヘクタール弱のドメーヌの半分を特級畑が占めるという蒼々たるものです。樹齢もグラン・クリュが平均で40年、プルミエ・クリュのヴォーヌ・ロマネ・スショが60年弱、そして同じくヴォーヌ・ロマネの1級マルコンソールに至っては樹齢70年に達するヴィエーユ・ヴィーニュです。

収量はグリーン・ハーベストと厳しい選果で30ヘクトリットル前半まで切り詰められます。樽はアリエとトロンセ産で、ヴィラージュに5割、プルミエ・クリュとグラン・クリュに7割ほどという新樽比率を誇ります。瓶詰時にはフィルターはかけません。。

ラ・グランド・リュ
コート・ドールの核心地帯ともいうべきヴォーヌ・ロマネ村には、ロマネ・コンティを始めとして4つのグラン・クリュのモノポールがあります。そのひとつが、このラマルシュ所有のラ・グランド・リュです。

場所はロマネ・コンティとラ・ターシュの間というこれ以上はない絶好の立地で、東西およそ300メートル、南北約50メートルの細長い矩形の区画です。ロマネ・コンティよりやや小さめの1.7ヘクタール弱の畑には平均で樹齢30年強のブドウ樹が植えられています。

実はこのラ・グランド・リュはブルゴーニュで、最も新しいグラン・クリュです。1991年ヴィンテージより、1級からグラン・クリュに格上げになりました。ブルゴーニュの歴史で1級畑が特級畑に格上げされたのは、1981年のモレ・サン・ドニのクロ・デ・ランブレイとグランド・リュの2例だけです。

フランソワ・ラマルシュ
「いくつかの“黄金の葡萄畑”を所有する注目に値するドメーヌ。ラ ターシュとロマネ コンティのあいだに挟まれたラ・グラン・リュのモノポール(単独所有者)。またグラン・エシェゾー、エシェゾーおよび1級畑のマルコンソールにも区画を領有している。

出来るかぎり長持ちするワインを造るのを目標にしている。若いうちはいささか荒削りな感じをさせるものがあるが、私は古い壜のとても良いものを楽しんだ経験がある。フランソワ・ラマルシュの代になってから品質は目に見えて向上の道をたどっている。最近のワインはエレガントだが、最上の地から量を抑えた収穫をすることがもたらす凝縮度がきちんとそのバックボーンになっている。」(セレナ・サトクリフ女史)

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.5センチ)とも状態は良好です。

【参考】楽天販売価格帯 ¥22,000 (2010/4/21)

$179.99

Jacques Cacheux Echezeaux 1993 
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限定1本 パーカーがもっと注目されてしかるべきだと強調する「エシェゾー屈指の作り手」

パーカーはその著書「厳正評価 世界のワイン」の中で、このジャック・カシューがエシェゾー屈指の作り手であり、もっと注目されてしかるべきだと、しつこいくらいに強調しています。

ジャック・カシュー (ロバート・パーカー著 「厳正評価 世界のワイン」から)
「コート・ドール自慢のブドウ畑を平地と分ける幹線道路(国道74号線)に面したドメーヌ・ジャック・カシューは、高品質のワインを生み出しているが、アメリカではまだあまり知られていない、数少ないブルゴーニュのブドウ園のひとつである。カシューはもの静かな男で、プルミエ・クリュとグラン・クリュに100%の新樽を使用しているが、かつては村名アペラシオンにもオーク樽を用いていた。清澄処理と濾過処理は、1987年にやめている。

このドメーヌが、なぜ、もっとブルゴーニュの愛好家の関心を呼ばないのか、私には理解できない。読者は、こうした手頃な価格のおいしいワインを探す努力をするよう、アドバイスを受げているのに。 ジャック・カシューは、親切で、もの静かで、控えめな男だが、公的には1993年に引退し、このドメーヌの管理を40歳になる息子のパスカルに引き継いだ。この父親は本当に無口で、パスカル・カシューは、1995年ものに対して責任を負っているにもかかわらず、私が1997年にごのドメーヌを訪ねて1995年のワインを試飲したことを知らなかったくらいだ。

過小評価されているヴォーヌ・ロマネのこのドメーヌのワインは、大ざっぱに試飲してみても、豊かで、エレガントで、思わず引き込まれるような香りを放つ、すばらしいブルゴーニュ・ワインである。その上、カシューがつくったワインは、12〜15年間はうまく熟成が進む。カシューは、1992年、1990年、1989年、1987年、1985年に、輝くばかりのワインを生産している。」

ジャック・カシュー
現在はジャックの息子、40代のパトリスがドメーヌを運営します。広さは5ヘクタール弱(最近オート・コート・ド・ニュイが加わりました)と、著名なドメーヌに較べると小さめの地所ですが、生み出すワインは色濃く、ピノの風味があふれる口当たりのよいものです。

数量が少ないため、探しだすのは容易ではない上に、大半が個人顧客とヨーロッパ(ことにスイス、オランダ、ベルギー)に買われてしまい、大陸の外に出るものがほとんどありません。

ヴォーヌ=ロマネを中心とする赤は古風な造りをし、芳醇かつ濃密で力強いものです。エシェゾーの0.5haは1934年と45年植付けの老木からなり、10年から12年は保ち、ひたむきなブルゴーニュ愛飲家ならどうしても捜し出してみたいものです。

高い比率で新樽をあてがい(グラン・クリュ、プルミエ・クリュには基本的に100%。ACブルゴーニュでも1割から2割)、清澄、フィルターはかけずに瓶詰めするため、オリもしっかり見られるます。できあがったワインは、造り手であるパトリスを思わせるような、押し付けがましいところが全く感じられないもので、豊かさのなかにもエレガントさが備わっていて、大きな満足感が得られるでしょう。若いうちからでも十分に愉しめるワインですが、熟成後の変身もまた魅力的です。

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.1センチ)とも状態は良好です。

$139.99



Jacques Prieur Clos Vougeot 2002 
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限定3本 パーカー96-99点、スペクテーター96点、2002年を代表するブルゴーニュの赤!管理人のイチ押し! 

管理人もテースティングしましたが、素晴らしい!濃く、リッチなのに、押しつけがましくなく、フレッシュで、どこまでも滑らかにスルスルとのど元を通り過ぎてしまいます。強烈だったであろうタンニンもほどけてきており、まさに飲み頃にさしかかっています。このとき同時にジョルジュ・ルーミエの89年レザムルーズを飲みましたが、管理人はこちらの方が気に入りました。

ジャック・プリュール
ムルソーに本拠を置くこのドメーヌはもともとコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌに特級畑のみを所有する超有名ドメーヌでした。その創始者ジャック・プリュールは、ブルゴーニュでも著名な利き酒騎士団「シュバリエ・デュ・タートヴァン」の創立者グループにも加わっていました。

その後1988年より、アントナン・ロデ社(ブルゴーニュ地方の名門ネゴシアン)が経営に参画して以来、品質が劇的に向上し、モンラッシェなどはワイン・スペクテイター誌で1995年、1996年連続して最優秀賞に選ばれたほどです。

そして2002年にパーカーは高得点を連発し、完全にトップドメーヌの地位を確立しました。

  • 2002 Clos Vougeot  96-99点
  • 2002 Chambertin  94-96点
  • 2002 Echezeaux  93-95点
  • 2002 Musigny  94-97点
  • 2002 Corton-Bressandes  92-94点

さて、このクロ・ヴージョは96-99点という驚異的な点数をゲットしたわけですが、他の2002年のブルゴーニュでこれに匹敵するものはというと

  • 2002 マジ・シャンベルタン(ドーヴネ) 99点
  • 2002 シャンベルタン(デュガ・ピィ) 97-100点
  • 2002 シャンベルタン(ルロワ)  98点+
  • 2002 ミュジニー(ルロワ)    98点
  • 2002 ミュジニー(ヴォギュエ)  97-99点

といったところでしょうか。これらのワインが最低でも400〜500ドルすることを考えれば、このジャック・プリュールは非常にお値打ちだと言えるでしょう 。

パーカーのコメント(96-99点)
「イエス!! まいったよ!! 2002年のテースティングの時に、プリュールがシャンベルタンやミュジニーといった最高と思われるワインをテースティングした後に、このクロ・ヴージョを出してきた時、彼もへんてこなことをするなと思っていた。しかし間違っていたのは私だった!これはまさにシャンベルタンやミュジニーの後に出す価値のあるワインだった

怪物のような大量のスパイス香、ブラックベリーが染み渡るようなパワフルなアロマが感じられた。フルボディで、どっしりとした幅広さを示し、カシスシロップのリキュール、ブラックベリーが口の中でいつまでも続く。肩幅の広さ、パーフェクトな完熟感、フルーツの素晴らしい濃厚さは経験した者にしかわからない。完熟した性格と、絶妙なバランス、高貴さと荒々しさ、これらが融合した驚くべきワインである。ブラボー!」

ワインスペクテーターのコメント(96点)
「鮮やかで、ピュアなワイン。エレガントな枠組みからチェリーや花の香りが引き出されている。柔らかだが、堅いタンニンのベースと輝くような酸が下支えしており、このワインの豊かな将来性は間違いない。飲み頃は2010〜2020年頃。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.7センチ)とも状態は良好です。

$289.99



Jean Grivot Clos De Vougeot 2000 
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限定1本 パーカー90点、誰でもが美味しいと感じる濃密なフルーツの香りとワイン通をもうならせるテロワールの表現力!

ドメーヌ・ジャン・グリヴォは、昔から最高の生産者として名高いドメーヌでしたが、息子のエチエンヌがさらに評価を上げ、今やロバート・パーカーは ★★★★から★★★★★というブルゴーニュでもトップクラスの評価を受けています。そしていまや押しも押されぬヴォーヌ・ロマネの名門で、「クラスマン」でもヴォギュエやデュジャック、ルーミエらと2つ星として肩を並べています。

自社所有畑は特級を含む13haで、そのほとんどが一級畑以上を誇ります。エチエンヌは早くから化学薬品の使用などに異議を唱えたカリスマ的人物で、1haあたり12000〜15000本のブドウの木を密植することで、土壌の活性化を図っています。

ジャン・グリヴォのワインの持ち味は、誰でもが美味しいと感じる濃密なフルーツの香りとワイン通をもうならせるテロワールの表現力。極上のバランスと濃厚で凝縮した果実味は、どこまでもエレガントで、若くして飲んでも、寝かしておいても楽しめる文句なしの超特級品です!熟成が進めばさらに複雑さを増して、噛めば噛むほど旨味が出るように、飲めば飲むほど、このワインの魅力の虜になって行くでしょう。

ジャン・グリヴォ (ロバート・パーカー著 「ブルゴーニュ」から)
「いつも思うのだが、このような正統派のブルゴーニュの赤ワインづくりの名手でも、万人を満足させる味をだすのはむずかしい。このドメーメは全体で10haしかないのに、畑は15のアペラシオンに散在している。

学者然としたジャン・グリヴォと息子のエティエンヌの手になるワインは非常に良いものから傑出したものまで幅がある。l980年以降はここのワインは一貫してブルゴーニュの最上クラスにある。

87年からグリヴォは醸造学者ギィ・アカの助言を容れて、発酵前の浸漬を行っている。やや高温の30℃を少し越えたあたりで発酵させる。新樽を4分の1使うが、特級には100%使用。ワインは18-24ヵ月樽に寝かせ、櫨過はしないか、するとしてもほんのわずか。

グリヴォのトップワインはつねに抜きんでるリシュブール(残念ながら0.3ha)、秀逸なクロ・ヴジョ (斜面下部に1.9ha)、ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ブド (0.9ha)、ヴォーヌ=ロマネ・レ・ボーモン(1na)、ヴォーヌ=ロマネ・レ・ブリュレ(0.2ha)である。これ以外のワインも非常に良い出来だが、なかではシャンボール=ミュジニ・ラ・コンブ・ドルヴォーが光る。このワインは1級にこそ格付けされていないが、クロ・ヴジョの上方にある谷あいの好立地の畑から生産される。

グリヴォのワインは若い内から飲めるが熟成させると格段によくなる素質も備えている。最上の1級と特級は8-12年は保つ。」

パーカーのコメント(90点)
「このワインのノーズには、モカ、チェリー、西洋スギが認められる。深く、強烈な香りで、ブラックベリー、カシス、カラント、西洋スギを誇り、土を思わせるキャラクターがある。称賛すべき長さの、印象的な余韻においては、熟したタンニンが現れる。
2000年ヴィンテージに関して、グリヴォーが言うには『素晴らしい年で、私のベストの一つだ』とのことだ。ブドウは素晴らしく熟して、それでいて十分なフレッシュさを保っている。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$129.99



Jean Grivot Vosne-Romanee 1er Cru Beaux Monts 1999 
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限定1本 誰でもが美味しいと感じる濃密なフルーツの香りとワイン通をもうならせるテロワールの表現力!

ドメーヌ・ジャン・グリヴォは、昔から最高の生産者として名高いドメーヌでしたが、息子のエチエンヌがさらに評価を上げ、今やロバート・パーカーは ★★★★から★★★★★というブルゴーニュでもトップクラスの評価を受けています。そしていまや押しも押されぬヴォーヌ・ロマネの名門で、「クラスマン」でもヴォギュエやデュジャック、ルーミエらと2つ星として肩を並べています。

自社所有畑は特級を含む13haで、そのほとんどが一級畑以上を誇ります。エチエンヌは早くから化学薬品の使用などに異議を唱えたカリスマ的人物で、1haあたり12000〜15000本のブドウの木を密植することで、土壌の活性化を図っています。

ジャン・グリヴォのワインの持ち味は、誰でもが美味しいと感じる濃密なフルーツの香りとワイン通をもうならせるテロワールの表現力。極上のバランスと濃厚で凝縮した果実味は、どこまでもエレガントで、若くして飲んでも、寝かしておいても楽しめる文句なしの超特級品です!熟成が進めばさらに複雑さを増して、噛めば噛むほど旨味が出るように、飲めば飲むほど、このワインの魅力の虜になって行くでしょう。

ヴォーヌ・ロマネ・レ・ボー・モン プルミエ・クリュ(1級畑)
同じボーモンの名を持つ四つの古区画(クリマ)で構成されているぶどう畑で、軽めのワインには石を思わせる風味がきわだっている。 畑の標高が高く小石がちの土壌のため、ニュイ・サン・ジョルジュ寄りの濃厚で肉厚なワインと違って重さはないけれど、きついまでにかぐわしく、響きの強い味わいがある(マット・クレーマー著「ブルゴーニュワインがわかる」より)

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

【参考】楽天最安値 ¥19,425 (売り切れ、2010/6/30)

$139.99



Joseph Drouhin Chambolle-Musigny Les Amoureuses 1990 (Minor Damaged Label) 
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限定2本 スペクテーター93点 「極めて魅力的で、香りが口の中をダンスしていくかのよう」 

ジョセフ・ドルーアンは1880年に設立された名門の家族経営ワイナリーです。

しかしドルーアン社の株式は1994年に日本の雪印乳業が51%の株を取得して、筆頭株主になっていました。しかしその後、食中毒事件に伴うリストラで、株をドルーアン家に売り戻し、現在ではドルーアン家が60%超の株式を所有しています。現在のCEOのロベール・ドルーアン氏は3代目です。

また、ドルーアンはワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流レストランやコレクターの絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。

このシャンボール・ミュジニー村のレ・ザムルーズは「恋人たち」という名を持つことで知られていますが、同村の1級畑の中でも限りなく特級に近い、屈指の実力を持っています。

ワイン評論家のマット・クレーマー氏はその著書「ブルゴーニュワインがわかる」の中でドルーアンの、シャンボール・ミュジニーを評して
やわらかく、しなやかなドルーアン調は、見事なミュジニーに光り輝いている。今日のミュジニーの優品のなかでもきわだってみずみずしく、ルロワ、ジャド、ルミエらとはスタイルを異にするのだが、品質の高さは変わらない。探しがいのある一本

パーカーの試飲はありませんが、スペクテーターは93点を献上しています。

ワインスペクテーターのコメント(93点)
「クラッシックで、上手に編まれたワインで、極めて魅力的で、美しいヴァニラ、土、スモーク、ベリーのアロマとフレーバーが口の中をダンスしていくかのようだ。フィニッシュもビューティフルでシルキーだ。」

ラベルはやや茶色っぽくなっており、下部に多少の表面のハガレがありますので、右上の写真をクリックして、ご確認ください。キャップ、液面(コルク下1.6センチ)の状態は良好です。

$349.99



Joseph Drouhin Echezeaux Grand Cru 1990 
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限定1本 スペクテーター91点 「あふれんばかりにアロマティックで香り高い」  

ジョセフ・ドルーアンは1880年に設立された名門の家族経営ワイナリーです。

しかしドルーアン社の株式は1994年に日本の雪印乳業が51%の株を取得して、筆頭株主になっていました。しかしその後、食中毒事件に伴うリストラで、株をドルーアン家に売り戻し、現在ではドルーアン家が60%超の株式を所有しています。現在のCEOのロベール・ドルーアン氏は3代目です。

また、ドルーアンはワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流レストランやコレクターの絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。

パーカーの試飲はありませんが、スペクテーターは91点を献上しています。

ワインスペクテーターのコメント(91点)
「あふれんばかりにアロマティックで、香り高い。しっかりとして魅惑的である。長い余韻で、ラズベリーと土のキャラクターが美しい。175ケースの生産。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$249.99



Joseph Roty Charmes-Chambertin Cuvee de Tres VV 2003 
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出血大サービス!
限定1本
 タンザー90-93点、古風なシャルムの名手!「ロティは時折り、プルゴーニュの精髄ともいうべきワインをつくりだす!」(パーカー)

ロティ家はジョセフ・ロティで23代目になるジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌです。2008年8月にジョセフ・ロティが他界ましたが、生前のロティ氏の素晴らしい作品の数々は今ではあまり見かけることの出来なくなった「古風なスタイル」のブルゴーニュで、ピークに達するのに驚くほど時間がかかる長命なワインとなります。味わいはスパイシーで複雑さ溢れる香りと、洗練され、しなやかさと力強さとを見事に調和させた素晴しさを誇ります。

彼らの畑には多くの古木があり、地中深くまで根を伸ばし、そこから様々な要素を地上に引き上げ、そこからできた葡萄はその段階で既に他とはまったく比較にならないほど素晴しく複雑な味わいを持っています。醸造法は古典的で、トロンセの樽を100%使用し、一年近くも樽熟させます。またビオディナミ農法(有機農法)を製造段階で取り入れ、清澄や濾過を極力避けて造られるワインはモダンの要素をうまく取り入れたクラシカルなスタイル。

現在は畑仕事や醸造は父の跡を継いだ息子のフィリップ・ロティが行なっています。最近ではDRCと全く同じブドウの選別機、プレス機などを新たに導入するなど、より凝縮されたピュアな味わいを表現し、改めてこのドメーヌの持つとんでもなく凄まじい力を世に知らしめています。

スティーブン・タンザー氏やロバート・M・パーカー氏など多くのジャーナリスト、評論家が全てのキュヴェに対して大変高い評価を与えており、その人気は近年留まる事を知りません。2003年ヴィンテージに対してはタンザーが90-93点を与えていますが、まだまだ閉じており、評価できるのは先だと言っています。

タンザーのコメント(90-93点)
「ミディアム・ルビー色。スミレ、リコリス、ビターチョコ、新樽の控えめな香り。2003年ヴィンテージの中でも最もタイトで、強烈なワインで、パワフルで、非常に完熟したブラックベリーとリコリスのフレーバーを感じる。2003年ヴィンテージの堅く締まった側面を見せてくれる。現在の所ではまだ評価は難しい。」

ジョセフ・ロティ (ロバート・パーカー著「ブルゴーニュ」より)
「おしゃべりなジョゼフ・ロティの客のもてなしかたは念入りである。数時間がかりで樽ごとのワインを試飲させたうえ、ドメーヌのアルバムを広げて最近の収穫時の写真を全て見せ終わるまでは、客をめったに帰さない。

ロティは時折り、プルゴーニュの精髄ともいうべきワインをつくりだす。1978、80、85、88年産はまさに霊妙。ただし、これほどの豊かな才能をもってして、1983、86、87年のようなヴィンテージで成功しないのは、何とも合点がいかない。地所は計7ha。トロンセ産の新樽を100%使用することが多く、樽熟は16ヵ月以上。瓶詰は移動瓶詰車を利用するが、85年のような年にはフィルターをかけない。

シャルム・シャンベルタン、マジ・シャンベルタンがこのドメーヌの代表格で、最上の年にはほとんど完壁ともいえるほど。シャルムを優雅でまろやかな艶っぽいワインとすればマジはより力強い。これらはみな100%新樽を使用し、15〜16ヵ月熟成。できるだけ清澄、漬過を避ける。ロティの他のワインも85年や88年のような年には優良。だが、82年、86年のような多収穫の年、あるいは83年のように腐敗果の多い年には手を出さないこと。

ロティは小規模なつくり手のなかでは断然、熱烈なファンの数が多い。だが、小規模なドメーヌの常として安定に欠けがち。というわけで、私はロティのトップヴィンテージだけを買うようお勧めする。彼のワインはごく長命型で、8〜15年は保つ。」

シャルム・シャンベルタン (マット・クレーマー著「ブルゴーニュワインがわかる」より)
「ジュヴレの特級畑すべてのなかで、シャルムがいちばんわかりやすい。熟成はどれよりもはやく、やわらかいうえ、果実味がきわだっている。思うにシャルムにはきびしいという表現は似つかわしくないが、だからといってワイン作りが手ぬるいということはまったくない。正直にいえば、特級のなかでもっとも地味な存在だが、それでも愉しみあふれるワインであることにかわりはない。」

ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。

【参考】楽天最安値 ¥21,840 [2006年ビンテージ]

$179.99→119.99



Louis Jadot Beaune Clos des Couchereaux 1er Cru 1990 
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限定2本 パーカー90点!

このルイ・ジャドのバッカス(ギリシャ神話に出てくる酒の神)が描かれたラベルを一度は見たことがあるでしょう。設立は1859年という歴史と伝統あるブルゴーニュで、最も尊敬されているネゴシアン謙ドメーヌです。ロバート・パーカーは彼のことを「ブルゴーニュ最良のネゴシアンである」と言っています。

マット・クレーマー氏は著書「ブルゴーニュワインがわかる」の中で「ボーヌ最高の作り手としてフランソワ・ジェルマンに肉薄する」「ジャドの赤はこのうえなくしっかりしていながら、たいへんしなやかで、やわらかな果実味をあわせもっている」と褒め称えています。

1990年はジャドにとっても最上のビンテージとなり、ブルゴーニュには点の辛いパーカーもジャドのボンヌ・マール、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズなど3つのワインに96点をつけています

パーカーのコメント(90点)
「1990年のボーヌ・クロ・デ・クシュローは、赤や黒の果実、オーク、花の強烈で目を見張るような香りを放つ。余韻が長くて、豊かで、果汁分が多く、フィニッシュには大量の果実味とグリセリン、アルコール分が感じられる。あと7〜10年間はおいしく飲めるだろう。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.8センチ)とも状態は良好です。

$129.99



Louis Jadot Clos Vougeot 1996 
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限定1本 パーカー93-95+点 パーカーが「ブラヴォー!」と叫び声を上げた、濃厚で男性的なクロ・ヴージョ

このルイ・ジャドのバッカス(ギリシャ神話に出てくる酒の神)が描かれたラベルを一度は見たことがあるでしょう。設立は1859年で、歴史と伝統あるブルゴーニュでも、最も尊敬されているネゴシアン兼ドメーヌです。ロバート・パーカーは彼のことを「ブルゴーニュ最良のネゴシアンである」と言っています。

このクロ・ヴージョはネゴシアンものではなく、ルイ・ジャドが自社所有する約3haの区画からのできたワインで、パーカーが「ブラボー!」と叫び声を上げるほど、濃厚で男性的なクロ・ヴージョです。

花をおもわせる赤系ベリーの香り、くっきりした酸味、華やかな個性を持ったシャドらしいエレガントなヴージョです。

ちなみに、ステファン・タンザーが92点、ワインスペクテーターは90点を献上しています。

パーカーのコメント(93-95+点)
「非常に濃くて暗い色合いをした1996年のクロ・ドゥ・ヴージョの、甘い赤や黒の果実の並外れてスパイシーな香りに、私は感極まった。重厚で、強烈で、肩幅が広く、男性的な、構造のしっかりした、噛みごたえのあるこのワインは、ブラックベリー、カシス、甘草、土、アジアのスパイスの完熟した、豊かで層を成す味わいがぎっしり詰まっている。まるでそれだけでは十分でなかったかのように、濃密な果実味が、ほとんど1分間も口の中にとどまり、飲み込んだあともまた戻ってくるようだ。これは、並外れたクロ・ドゥ・ヴージョだ! 飲み頃予想は2006年から20 14年の間。ジャック・ラルディエールとビエール=アンリ・ガジェに、ブラヴォー!

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

【参考】楽天最安値 ¥18,000 (売り切れ、2010/7/5)

$159.99



Louis Latour Chambertin Cuvee Heritiers 2005 
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出血大サービス!

限定4本 ワイナート96点、スペクテーター95点 「味覚に対する強烈な支配力を見せつけ、いかにもシャンベルタンを飲んでいるという実感がある」!

ワイナート誌第43号のシャンベルタン特集で絶賛されたルイ・ラトゥールのシャンベルタン。

ワイナート誌43号より
「しなやかでいて高密度で、隙のないバランスを保ち、粘性の高いエネルギーのうねりの中に純度の高い味わいが浮かび上がる。ルイ・ラトゥールらしい柔らかい甘さがありながら、味覚に対する強烈な支配力を見せつけ、いかにもシャンベルタンを飲んでいるという実感がある。余韻の長さも超絶的だ」

ルイ・ラトゥール
18世紀より続く名門ルイ・ラトゥール。ブルゴーニュで唯一、家族経営をを守り続けている銘醸家かつネゴシアンです。ラトゥール家1731年にはすでにブルゴーニュ地方の中心コート・ド・ボーヌにブドウ畑を所有していましたが、1768年にアロース・コルトン村に移住しました。1890年からはシャトー・コルトン・グランセーで醸造を開始し、常に豊富なラインナップを確立してきました。

同社はブルゴーニュ白ワインの傑作『コルトン・シャルルマーニュ』を誕生させたことでも知られています。それは19世紀末のフィロキセラ禍の後、4代目ルイ・ラトゥール氏がコルトンの丘にシャルドネ種の苗木を植えたことに端を発しました。

現当主7代目が経営するルイ・ラトゥール社では、ボーヌ郊外の醸造施設クロ・シャムロワで最新のワイン造りを行う一方、アロース・コルトンの醸造所では現在も自社製の樫の木樽を用いた熟成をかたくなに守っています。伝統に基づく製法と、革新的な技術の融合に挑戦しています。

ワイナートのコメント(96点)
「ゴムの上を滑るような抵抗感を伴う、超高密度にして大きな、四角い味わい。腰の強いタンニンと柔らかい酸とコクのある甘さのバランスがよく、軽やかな気品があるため、1口めには優しいと思うが、そのあと隠された強さにたじろぎ、2口めを飲み込めない。カシス、スミレ、スパイス、ムスクの甘い香り、飲み頃:2025」

ワインスペクテーターのコメント(95点)
「最初はエレガントだが、口の中に広がるにつれて強さを増す。緑のニュアンスがあり、甘く、切った松の木のようなノートと、チェリー、レッド・カラントが輝く。タンニンは堅いが、余韻の印象は甘いフルーツである。飲み頃は2013〜2028年。350ケースの生産。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$189.99→149.99



Lucien Le Moine Bonnes-Mares 2003 
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限定2本 パーカー95-97点 古典に回帰する新進気鋭の造り手

ルシアン・ル・モワンヌはパーカーが最大限の評価をする1999年設立の新しい造り手です。コート・ドールの優れた特級、1級だけに特化しており、オーナーのムニー・サウマ氏の理想は50〜60年前のワイン。そのために、半世紀前と同じ醸造手法に回帰することを目指しています。パーカーは2002年以降ルシアン・ル・モワンヌのワインに90点台後半の点数を多数献上しており、その高評価ぶりが際立っています。

またボンヌ・マールはオーナーのムニー・サウマ氏が「スポンジのようにピノ・ノワールのあらゆる要素を吸い取って、表現してくれるから大好き」最と語る自信作です。

パーカーの高評価ぶりはすさまじい!

パーカーのコメント(95-97点)
「このワインはジャミーなブラックフルーツとリコリスのフレッシュなアロマがある。リッチで、力強く、奥が深い。ブラックラズベリー、チェリー、ブラックベリーなどのフレーバーはまるでシラーのようである。エレガントだが、パワフルで、この超絶的労作は口の中に1分にわたって余韻を残す。予想される飲み頃:2008-2019年。」

ルシアン・ル・モワンヌ
 ルシアン・ル・モワンヌは、レバノン人のオーナー醸造家、ムニー・サウマ氏が1999年に設立した全く新しいネゴシアン。

彼は母国でワイン醸造の仕事についた後、フランス・ブルゴーニュに渡り、ネゴシアンで醸造責任者として数年勤務しました。その頃より一流ドメーヌとの親交を深め、人脈を広げました。

ブルゴーニュに住み、ワイン造りの勉強と経験を何年も重ねるうちに、多くの優良なブドウ栽培家とワイン生産者に出会いました。それらの生産者たちとの良好な交友関係によって、品質の極めて高い区画の畑のワインのみを厳選して、それぞれを少量ずつ購入することが出来るようになりました。

ルシアン・ル・モワンヌは、コート・ドール、それも極上品質の1級畑と特級畑のワインのみを生産しています。各村で、最も優れた区画にある畑のワインを購入することを心がけ、各収穫年の作柄状況に応じて、選定されるワインは見直しを行います。生産量は、100樽を超えることは決してありません。これは、ボーヌにあるセラーの最大収容数量であると同時に、サウマ氏とロテム夫人の手による、ハンド・メイドの許容量でもあるからです。

古典に回帰する「ルシアン・ル・モワンヌ」
また読売新聞のワイン・ニュースにおいて、サウマ氏が来日したときの記事があります。
古典に回帰する「ルシアン・ル・モワンヌ」(2007年10月31日)

以下抜粋
「ブルゴーニュの新進ネゴシアンとして注目される「ルシアン・ル・モワンヌ」が初来日し、古典的な手法にこだわるワイン造りの哲学を披露した。

 当主ムニー・サウマ氏はレバノン出身。22歳でフランスに渡り、各地でワイン造りの修行をした。ピノ・ノワールに興味を持ち、やはりワイン造りを学んでいたロテム夫人と共に1999年にネゴシアンを設立した。コート・ドールの優れた特級、1級の畑から買い付けるサウマ氏の理想は50〜60年前のワイン。そのために、半世紀前と同じ醸造手法に回帰している。

 「47、57、59年のワインが現代のワインより何故長生きするのか。50年前は収穫も遅く、家の中も寒く、発酵はゆっくりと進んだ。湿度の高い冷たいカーヴを探して、作業しているから、マロラクティック発酵もゆっくりと進む。ビン詰めまで澱の上に保つことで、炭酸ガスが樽の中にたまり、酸化防止剤を最小に抑えられる。添加量は発酵後と瓶詰め前に計10ミリグラム。時間をかけて入れるのが大切だ。赤も白もバトナージュを行い、澱から複雑味を得る。当時と同じくろ過も清澄もしない。昔はポンプもなかった。ワインは重力を利用して、大気の安定する満月の夜に瓶詰めする」 

中略

ボンヌ・マールは個人的に大好き。スポンジのようにピノ・ノワールのあらゆる要素を吸い取って、表現してくれる。ミュジニィと違ってつかみどころがないのがいい。友人には『ペトリュスやDRCがあってもボンヌ・マールを選ぶから、お金がかからないだろう』と冗談を言っている(笑)」

 ワインは26あるフランスの3つ星レストランの16軒に納めている。「DRC醸造長のベルナール・ノブレ氏と、ピノ・ノーワルは若いときから熟成するまでおいしくなければならないという点で一致した。そのため、澱をバトナージュして成分を染み込ませるのが大切。私のワインは生きている。飲むときは 1度カラフェに移して、炭酸ガスを飛ばして欲しい」と。

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$289.99



Michel Magnien Clos de la Roche 2000 
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限定1本 パーカー93点 DRC仕様の特注樽を使いこなし、評価をバリバリ上げるマニャン!

ミシェル・マニャンは、フランスはもとよりヨーロッパやアメリカにおいて、注目を集める、スター候補生の若手生産者で、そのワインは豊かな果実味と力強い酸とタンニン、驚異的な余韻の長さを誇っています。

パーカーのコメント(93点)
「コアなフルーツとスパイスの強烈な香りを誇るこのワインは、甘い赤系のフルーツ、ビャクダンのベリー、クローブ、ペッパーなどが姿を現しながら口の中で爆発する。ミディアムからフルボディで、パワフルでよく凝縮しており、長く、フルーツに満たされたフィニッシュを持つ。こいつは王たるワインで、奥行きの深さも申し分ない。予想される飲み頃:2004-2012年。」

ミシェル・マニャン
モレ・サン・ドニで先祖代々からのドメーヌで、ミシェルとフレデリックのマニャン父子で運営されています。ドメーヌものはミシェル・マニャン、ネゴシアンものはフレデリック・マニャンで出荷されます。実質的に1997年以降はフレデリックに代替わりしています。

彼らの作るワインは、パーカーやステファン・タンザーから高い評価を得て、今このドメーヌを世界中から取材、訪問する人が後を絶ちません。現在では生産量の数倍の発注が入るほどの超人気ワインですが、悲しいかな、テロワールに忠実であることをモットーとするマニャンのワインは非常に生産量が少なく、年産わずか500樽ほどしかなく、非常に入手困難なワインとなっています。

マニャン家の5代目に当たるフレデリックは17歳から父のドメーヌ・ミシェル・マニャンの畑やカーブを手伝い、ボーヌでワイン醸造学を学びました。その後、カリフォルニアのブドウ栽培を学ぶためカレラ・ワイナリーで修行をした結果、『ブルゴーニュの素晴らしいテロワール』に目覚めました。そして今までのドメーヌの畑仕事のスタイルや醸造、熟成管理、瓶詰め方法等を変えて 「生産者の確固たる特徴とスタイルをより明確にワインとブドウに刻印すべきだ」と考えるようになりました。

そして帰国後、父ミシェルのドメーヌの畑の手入れや醸造手法を変えました。除べんは全て手作業で行い、膨大な時間を選果にかけ、アペライオン毎に的確な醸造方法を施し、さらに、樽はすべてフランソワ・フレール社のDRC仕様と呼ばれる特注樽です。フランソワ・フレール社のこの最高級の樽は、世界中の作り手が喉から手が出るほど欲しがっているものですが、生産量が極めて少なく、この樽を100%使っている生産者はDRC、ルロワ、コントラフォン、マニャンだけです。フレデリック・マニヤンは「自分がこの樽を使えば、御社の樽は今までよりもずっと売れるようになる」と口説き落として入手ルートを開拓したそうです。

当初、フレデリックのやり方に難色を示していた父・ミシェルも、短期間で品質向上を成した彼のやり方を認め、ドメーヌのワインも彼に任せてくれるようになりました。

クロ・ド・ラ・ロシュはブルゴーニュでも最も長命なワインとなることで有名で、最低でも10年は寝かせたいワイン。

クロ・ド・ラ・ロシュ (マット・クレーマー著「ブルゴーニュワインがわかる」より)
クロ・ド・ラ・ロシュはボンヌ・マールとともに、ブルゴーニュでもっとも長命なワインにあげられる。とくにすぐれたものであれば、若いうちは黒といいたいほど深い色で、不透明なくらい濃厚な姿をしている。瓶詰め後3、4年たってようやく開きはじめるが、その全容をあらわすには、さらに10年以上かかる。傑作ともなると30年以上ながらえて他をよせつけず、ひとり極上のシャンベルタンだけがわたりあえる。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$169.99→119.99



Nicolas Potel Clos de la Roche 2005 
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限定4本 パーカー95-96点 2005年でベスト4に入るケタ違いのクロ・ド・ラ・ロシュ!

ニコラ・ポテル氏が父ジェラール・ポテルと共にメゾン・ニコラ・ポテルを設立したのが1997年のことです。1996年ビンテージの約2万本のワインを買い付けることからネゴシアンを始めましたが、翌97年からはブドウを買い付けて醸造することも始めました。

父のジェラール・ポテルは、名門プス・ドールの名を一気に高めた伝説の人物で、かのデュジャックのジャック・セイス氏がブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラール氏でした。

プス・ドール時代からヴィニュロン達と試飲会を開いていたニコラは、自身が生粋のブルギニヨンであるばかりでなく「ヴィニュロンと同じ目線で話のできるネゴシアン」として信頼が高く、普通はネゴシアンに卸さないようなドメーヌからもブドウの買い付けを実現しているため、限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」と言える存在です。

ニコラ・ポテルが契約する栽培農家は、少なくともリュット・レゾネの栽培家で、可能なら有機栽培の栽培家であるように心がけ、畑の株の樹齢は最低でも35年、ACブルゴーニュクラスでは50年以上のものしか買い付けていません。

近年は、特に醸造設備や施設面での向上に力を入れています。本社はニュイ・サン・ジョルジュ駅のすぐ前にある、伝統的なブルゴーニュの屋敷を改装した建物に移転し、醸造施設も駅前のSNCF(フランス国鉄)所有の建物を長期賃貸契約を結んで使用しています。この施設は醸造作業に最適なように改装され、高品質なワインの醸造に必要な設備が整っています。

2005年のブルゴーニュはまさに世紀のビンテージとなりましたが、下の表を見ればわかるとおり、2005年のニコラ・ポテルはパーカー97-98点を獲得したシャンベルタンやロマネ・サンヴィヴァンを筆頭に高得点のオンパレードとなり、2005年ブルゴーニュで最も成功した作り手になりました。このクロ・ド・ラ・ロシュも95-96点を獲得して、ポテルの実力を見せつけました。

そのクロ・ド・ラ・ロシュに関して言えば、ニコラ・ポテルは、ポンソ、デュジャック、ルロワといったクロ・ド・ラ・ロシュの名手に匹敵する出来栄えです。

パーカーのコメント(95-96点)
「このワインはチェリー・リキュール、ブロンド・タバコ、ハチミツ、アイリスの甘い香りがする。もしこれが白ワインであったなら、さぞかし上品な甘口ワインであったろう。味わいは爆発するほどの強烈さを持ち、ジューシーで、甘いチェリー、石切場の埃、タバコ、刺激的な花、シトラスが感じられ、そして獣肉のヒントも徐々に現れる。フィニッシュは忘れられないほど甘く、複雑だ。」

ニコラ・ポテル氏の略歴
1969年ヴォルネイ村生まれの生粋のブルゴーニュ人。16歳でボーヌの醸造学校を終えブルゴーニュの著名ドメーヌのほか、オーストラリア、カリフォルニアでも修行を重ねる。1992年に父が醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培を提唱するなど5年間ドメーヌ運営に携わる。その後 1997年にメゾン・ニコラ・ポテルを創立。設立間もなく父を亡くした後も、持ち前の人柄と父譲りの幅広人脈を元に数多くの優良ドメーヌからブドウの供給を受ける。ボージョレーとマコンでは醸造学校当時の友人でボージョレーを知り尽くしたステファン・アヴィロンと共に「ポテル・アヴィロン」も運営。

$249.99→189.99



Oliver Guyot Clos de la Roche 2003 
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限定1本
 馬で畑を耕作するブームを造り出した張本人!DRCまでも彼にならったほど!

マルサネを拠点にして、16世紀からブドウ栽培とワイン造りに携わってきたギュイヨ家。新世代の造り手として脚光を浴びるようになったのは1990年に現当主、オリヴィエ・ギュイヨになってからです。

このドメーヌを語るとき欠かすことの出来ないのが馬による耕作で、ラベルにも馬による耕作の様子がイラスト化されています。現在ではDRCなども馬による耕作を行なっていますが、先駆者となったのはこのオリヴィエ・ギュイヨなのです。

彼が馬による耕作を始めたのは1998年で、当時周りの生産者から「頭がおかしくなったのではないか・・・?」と噂されるほどだったと言います。馬による耕作を試みた理由は「トラクターと違い土を踏み固めることなく、土壌を傷めない。さらに細かい鍬入れも出来るから」。これにより畑の土は通年を通してフカフカで軟らかく、自然の生態系が保たれるようになりました。怪訝な顔で見ていた生産者も彼のワインを飲んで驚き、一斉に馬による耕作に注目し、ブルゴーニュで馬耕作ブームを呼び起こしました。そして現在では馬による耕作請負業者もいるほど、高級ワインを指向するドメーヌには一般的な方法となりました。

オリヴィエ・ギュイヨは、ワインの出来は90%畑で決まるという信念から畑はビオロジックで栽培され、自然酵母による伝統的醸造法を行っています。土壌の力を十分に生かして造られた彼のワインはピュアでナチュラルで、堅実で、ブドウの果実味を素直に抽出した逸品です。現在ではトロワグロ、ボワイエ、クロコディールなどの3つ星レストランやコート・ダジュールの高級ホテルなどでオンリストされているのもうなずけます。

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$129.99→89.99



Pernin-Rossin Nuits-St.-Georges 1er Cru La Richemone 1988 
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限定1本 パーカー4つ星を獲得していた異端のドメーヌ!見直されるギイ・アカ氏のワイン!

多くのブルゴーニュマニアに惜しまれながら、1999年に引退した造り手です。現在バックヴィンテージの入手は困難を極めています。ペルナン・ロサンは、ギイ・アカ氏のコンサルタントを受け、驚くほどの凝縮感とロサン香とも呼べるクレーム・ド・カシスのような果実味を持つ、ブルゴーニュにおいても異端なワインを造り上げていました。そのワインは現在でもなおマニアの間で話題となるカルトブルゴーニュです。

ギイ・アカ氏は最盛期の80年代には40を超えるドメーヌのコンサルタントに当たったレバノン人ですが、閉鎖的なブルゴーニュではその手法に異議を捉える人間も多く、やがて醸造の表舞台からは消えてしまいました。しかし彼の全盛期に当たる80年代後半のワインは今、見直しの機運も高まっており、熱狂的なファンはそれを捜し求めています。

ペルナン・ロサンのリシュモーヌは、80年代にあのマダム・ルロワが買い付けてルロワの名前でリリースし、偉大なる「ラ・リシュモーヌ」として語りぐさになっています。

また1999年にアンドレ・ペルナン=ロサン氏が引退し、ドメーヌは売却されましたが、その時このリシュモーヌを獲得したドメーヌ・ペロ・ミノがリリースした2003年ヴィンテージはワインスペクテーターで95点、フランスのクラスマン誌でも 9.5/10点を獲得しました。さらに2005年ヴィンテージでは、パーカーが94-95点を献上しています。

ペルナン・ロサン (ロバート・パーカー著 「ブルゴーニュ」から)
「コート・ド・ニュイに広がる6.3haほどのドメーヌには、フランス国内に熱烈なファンが付く。ワインは高い樹齢、非常に抑えた面積当たり収量、最低21〜30日の長い浸漬の産物。 加えて、小柄なアンドレ・ペルナンは、自分のワインは濾過しないと声高らかに語るものだから、 いやが上にも彼のワインの信奉者が増えるというわけ。

ペルナンはレバノン人の醸造理論家ギイ・アカを信奉して、発酵前に果房を冷温で1週間浸漬する方針をとる。 自宅に隣接したガレージの中を醸造場とするなど、条件は恵まれているとはとても言えないが、彼のワインたるや、モレ・サン=ドニ・レ・モン・リュイザン(年産なんと25ケース)のように、驚くべき色調と素晴らしい香気がある。このレ・モン・リュイザンとニュイ・サン=ジョルジュ・ラ・リシュモヌとは、彼のワイン醸造法がいかに優れているかを強力に傍証する。興味深いことに、かのラルー・ビーズ=ルロワ夫人の偉大なラ・リシュモヌ(1985年)はアンドレ・ペルナンのワインを瓶に詰めて売っているものだ。

ペルナンに対する非難がないわけでもない。 いわく、ワインが安定性に欠け、収穫後3〜4年のうちに 憂慮すべきほど色が褪せるとのこと。このことは心に留めておいてよい。1983年と82年のワインが瓶詰め後、数年でへたってしまったことは記憶に新しいのだから。87年と88年産は衝撃的な出来と見るゆえ、今後どのように変身するか興味深いところである。」

「WANDS Online」堀賢一氏 より
ジャイエとアカ
「1980年代、ブルゴーニュの赤ワインの生産現場には、アンリ・ジャイエとギイ・アカという二人のスーパー・スターがいましたが、ジャイエが現在においても熱狂的な支持を集めているのに対し、アカは辛辣な批判にさらされています。しかしながら、方法に違いはあったものの、両者が求めていたのはまったく同じものでした。(中略)

1992年にブリストルで行われたワインのシンポジウムでアカは専門家たちから一斉砲火を浴び、私自身も批判票を投じたひとりでした。確かに、若い段階で試飲したアカのワインは果実に由来する風味が強烈なため、どれも同じような味わいで、明らかに「土地の個性」が失われているように感じられたのですが、現在ボトル熟成のピークにさしかかっている、彼の影響を強く受けた1980年代後半のワインをあらためてテイスティングしてみると、無駄なぜい肉が落ちたあとで、畑ごとの明確な個性が現れているのに驚かされます。

もう一度彼に会って、自分が間違っていたことを謝りたいのですが、ギイ・アカは1990年代の半ばから行方不明になっています。  」

「ブルゴーニュ・ワイン」 (セレナ・サトクリフ著 山本博・監訳)
「ギイ・アカが、1988年まで、ここの醸造コンサルタントを務めていた。このドメーヌは、自分のところのワインの真価を証明し、もっと世間にわかってもらえるように努力すべきではないだろうか。華やかで強烈な果実味をもつワインであるだけに。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.9センチ)とも状態は良好です。

$129.99→89.99



Perrot-Minot Gevrey-Chambertin 2005 
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限定1本
 パーカーが大絶賛したペロ・ミノ2005年ラインアップ!

モレ・サン・ドニに本拠地を構え、家族4代にわたって続くドメーヌです。1993年に現当主のクリストフ・ペロ・ミノ氏が父からドメーヌを引き継いで以来、ブドウ栽培から醸造まであらゆる工程を大幅に見直しました。例えば、彼は化学肥料の使用をやめ、グリーン・ハーヴェストを徹底的に行い、1つの木から6〜7房しかならないように大胆な収穫制限を実行しました。当然、素晴らしいワインを産みだし、ワイン・スペクテーターなどで特集記事が組まれるなど、今や大注目の作り手です。

このドメーヌの畑には、2つの種類があります。1つは家族代々受け継がれた畑で、ここからのワインはドメーヌ・アンリ・ペロ・ミノとしてリリースされます。そしてもう1つはクリフトフ・ペロ・ミノ氏がドメーヌを引継いだ1993年以降に買い増した畑で、その多くは1999年に引退したペルナン・ロッサンの畑です。これらの畑からできるワインはドメーヌ・クリストフ・ペロ・ミノとしてリリースされます。どちらもクリストフ氏が畑の管理、醸造を一手に手がけているものなので、品質は折り紙付きです。

下の表を見ればわかるとおり、2005年のペロ・ミノはパーカー99-100点を獲得したシャンベルタン・クロ・ド・ベーズを筆頭にすさまじいばかりの得点を獲得しました。ACジュヴレ・シャンベルタンでも十分に期待に応える仕上がりです。

テースティングしましたが、村名クラスとは思えないほどの美味しさ!エレガントで奥行きがあり、滑らかな味わい。ペロ・ミノの2005年は特別なんだと再認識しました。

$69.99→49.99



Pierre Damoy Chambertin 1998 
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限定3本
 スペクテーター97点!現代の基準点(ワイナート誌)!

ワイナート誌43号のシャンベルタン特集で、巻頭カラー4ページに渡って紹介されたドメーヌです。特にシャンベルタン・クロ・ド・ベーズは15.4ヘクタール中、3分の1以上となる5.36ヘクタールを所有する最大の所有者でもあります。

1998年シャンベルタンはパーカーの試飲はありませんが、ワイン・スペクテーター誌で97点を獲得しました!

ワイナート誌43号では

  • 「無頼派の外見と理知的な内面の対比が織りなす彩」
  • 「透明感溢れる現代的な装いの中に真摯な姿勢が見てとれる。固さのない豊かな広がりの中にテロワールが立ち上がる」

と絶賛しています。

ドメーヌ・ピエール・ダモア
1908年に創業。現当主の叔父がドメーヌを運営していましたが、叔父の引退を機にドメーヌを譲られました。当主のピエール・ダモア氏はまだ43歳の伸び盛り。彼のファーストビンテージは1992年でした。最大の所有者であるクロ・ド・ベーズは第一次世界大戦後にモンブレン伯爵夫人から購入したものです。

ワインスペクテーターのコメント(97点)
「偉大なるピノ・ノアール。色は真っ黒で、フルボディ、ミネラルや土を感じるアロマが詰め込まれている。ブラックフルーツが炸裂し、凝縮した味わいは味蕾を熱狂させる。タンニンは堅く、口の中を覆うが、フィニッシュでは、真摯なテロワールを思わせるワインが持つハーモニーに満ちている。飲み頃は現在から2020年。」

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$199.99→129.99



Rene Leclerc Griotte Chambertin 2001 
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限定1 シャンベルタン系で最も高い品質が期待でき、ハズレが少ないグリオット! 

最近価格の高騰が著しいブルゴーニュ。特級クラスで100ドル以下というワインを見つけるのはとても難しくなりました。そこでこのコストパフォーマンスがバツグンのルネ・ルクレールをお勧めします!

ルネ・ルクレール
ジュヴレ・シャンベルタン村に約4haの畑を所有しています。80年代後半から樽熟期間を短くした事や新樽の比率を上げた事等により大変品質が向上しました。ルネ・ルクレールのワインは弟のフィリップ・ルクレールが造る筋肉質で力強いワインに較べると、とてもエレガントで果実味にあふれており比較的若くからも楽しめます。兄弟でこれほどスタイルが違うところも面白いところです。

近代的な機械を嫌い、クラシックな醸造設備で極めて「手づくり」の印象の強いワインづくりを行います。ブドウは古い木製の除梗機で9割ほど除梗し、 14℃で4〜5日浸け込んだ後に、3日間から1ヶ月かけてゆっくりと発酵。この間、長靴で踏んで充分に果皮成分を抽出します。新樽はあまり使わずに18ヶ月貯蔵。清澄も濾過もせずに瓶詰めします。ワインには凝縮味に富み、長寿を誇ります。

グリオット(グリヨット)・シャンベルタンはジュヴレ・シャンベルタン村の9つのグラン・クリュの中で最も面積の小さな畑です(2.5ha)。これを、ジョセフ・ドルーアン、ポンソ、デュガなど7軒の造り手が分割所有しているので、生産量はさらに少なく、常に品薄状態です。しかもグリオット全体でも年平均800ケースほどしか生産量はなく、これは法的規制やブルゴーニュの平均をはるかに下回る収量で、いかに優れたワインの作り手が多い畑かがわかります。

特級シャンベルタンが玉石混淆で、知名度に甘え、決して品質の高いとは言えないワインも多い中で、グリオットは最も信頼性が高く、価格に見合った品質が期待できるワインです。シャンベルタンと名が付くワインの中で最もオススメです。

ちなみにこの自然が豊かで、のどかなグリオット・シャンベルタンの畑の価格はパリや銀座の一等地よりもはるかに高い値段です。

ルネ・ルクレールでも最高のワインとされるのがこのグリオット・シャンベルタン。ドメーヌ・デュ・シェゾーとのメタヤージュ(分益小作契約)で造られます。このワインは新樽を多用しないため、第一印象が一瞬軽く感じられますが、その直後に果実本来の魅惑的で深みある味わいが鮮やかに広がります。非常に長熟タイプです。

グリオット・シャンベルタン グラン・クリュ(特級畑)
「ブルゴーニュ愛好家であれば、それぞれ思い入れの強いワインがある。わたしでいえばグリヨット・シャンベルタンだ。シャンベルタンやマジ・シャンベルタンほど深遠な味わいではなく、リュショット・シャンベルタンのような優美さもないのに、グリヨットはわたしを惹きつけてやまない。たぶんグリヨット(=野生のサクランボ)という名前のせいだろうが、ワインの中にもグリヨットそのものの香りを感じてしまう。連想でそうなるのかもしれないが、そうは思われない。

グリヨットは若いうちは肉感的なまでに果実味がゆたかで、比較的早めに成熟するようだ。そして、どういうわけかなめらかな感じがし、大変きめが細かい。(マット・クレーマー著「ブルゴーニュワインがわかる」より)

「ルレ・ルクレール  古典的且つ個性的なワイン造りのジュヴィレの才能ある兄弟の一人」
ロバート・パーカー著 「厳選評価世界のワイン」より

 背が高くて、あごひげのある、縮れ毛の、眼鏡をかけたルネ・ルクレールは、典型的なブルゴーニュのブドウ栽培家には見えない(兄のフィリップ・ルクレールは言うまでもない!)。ブルニーニュの最も有名な丘陵地の畑の西の境界線になっているコート・ドールの幹線道路である国道74号線沿いに本苑地を置いて、ルクレールは、凝縮した、エキス分の多い、エレガントで熟成価値のあるブルゴーニュを長年つくっている。彼は初めて新樽を試みているが、これはよい影響である。

 1995年のヴィンテージから、ルネ・ルクレールはグリヨット=シャンベルタンの生産を受け特った(借地耕作で、ルクレールが畑とセラーの仕事をして生産量の3分の2を受け取り、所有者が残りの3分の1を取る契約)。これは、彼にとってグラン・クリュを生産する最初の機会であった。賠いルビー色をしたこのワインは、かすかな甘いスパイスと、誘惑的でエレガントな、キレのあるチェリーの香りを放つ。口に含むと、ダークベリー、チェリー、アジアのスパイスの味わいが印象的な爆発をみせる。コクと噛みどたえのある、絹のような舌触りをした、フルボディの、かなり余韻の長い、極上のこのワインは、6年寝かせるとよくなり、少なくとも10年は持ちこたえるだろう。

 ルネ・ルクレールのワインはよくなっている。以前ほど加工処理をせずに、現在は新樽(ルクレールによればその比率は25〜30%)で熟成させている。また、樽熟の期間を6ヵ月減らした。24ヵ月間樽で熟成させるという以前の彼の考え方で、いくつかのワインが枯れ果ててしまったということを、ルクレールはしぶしぶ認めた。

 ジュブレ=シャンベルタンには、興味深い一族がたくさんいる。ルネ・ルクレールは、神秘的な個性を持つ兄のフィリップ・ルクレールと仕事をしたことがきっかけで、自分のセラーを持つことに決めた。何年もの問、彼らの母親は、ジュヴレのホテル・レ・テロワールを経営し、アメリカ入観光客のガイドと通訳を務めていた。ルネの過去数年における業績は、兄よりも混沌としたものだったが、1993年においては兄よりも明らかによい出来栄えを示じている。兄とはワインづくりのスタイルが異なるが、それらのワインは、相当な凝縮妹とエキス分、強烈さの感じられるフルボディの個性を備えている。フィリップのワインと同様に、かなりの樽熟成の期間を経て瓶詰めされ、濾過処理は決して行わない。 1980年代後半には、ワインのアロマと口当たりが、より個性的なものとなった。私はルネの1991年ものには非常に感銘を受けた。新樽の割合が低い状態(フィリップとは正反対である)で長期間熟成されたルネのワインは、出荷時には飲めるようになっているが、一流ヴィンテージであれば、10年以上はうまく熟成する能力を備えている。

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.6センチ)とも状態は良好です。

$119.99



Vincent Girardin Bonnes Mares 2000 
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限定5本
 パーカー曰く、「ブルゴーニュの赤を愛するのであれば、走ってワイン商のもとに駆けつけ、この目のくらむばかりのワインを購入しよう」

人気ワインマンガ「神の雫」82話で、ジラルダンの2001年エシェゾーが登場しました。

ワイン嫌いの新人社員木戸は、試飲会場でワインの香りに誘惑され、思わず口にしてしまいます。終業後、主人公らワイン事業部の面々はワインバー・モノ・ポールで木戸の歓迎会を行います。そこでワインバー店主の藤枝から、このジラルダンのエシェゾーがDRCを彷彿とさせる理由は、DRCの畑からブドウを調達しているからだと教えられます。それを聞いてワイン嫌いだった新人木戸もワインの魅力の虜となっていくことに。

神の雫に登場したワインは、楽天などでは瞬間的に蒸発してしまってますね。アメリカでもジラルダンは人気が高くなってきており、だんだん入手が難しくなってきています。

ヴァンサン・ジラルダン (パーカー著「ワインバイヤーズガイド」より)
「私はこれほど手頃な価格で、幅広く傑出したワインを届けることの出来るブルゴーニュの生産者やネゴシアンをほかに知らない。

ジラルダンはまた、ジュヴレ=シャンベルタンのベルナール・デュガと同じように、自分のワインの品質をさらによくするために熱心に働いている。しかも、ジラルダンと妻のヴェロニクは非常に若いので、私たちは、このドメーヌとネゴシアンがつくり出す崇高なワインを、あと何年にもわたって楽しみにすることができる。

もし読者がブルゴーニュの赤を愛するのであれば、のんびりと歩いている場合ではない。走ってワイン商のもとに駆けつけ、この目のくらむばかりのワインを購入しよう

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.4センチ)とも状態は良好です。

$139.99→99.99



Vincent Girardin Chambertin 2000 
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限定1本
 パーカー曰く、「ブルゴーニュの赤を愛するのであれば、走ってワイン商のもとに駆けつけ、この目のくらむばかりのワインを購入しよう」

人気ワインマンガ「神の雫」82話で、ジラルダンの2001年エシェゾーが登場しました。

ワイン嫌いの新人社員木戸は、試飲会場でワインの香りに誘惑され、思わず口にしてしまいます。終業後、主人公らワイン事業部の面々はワインバー・モノ・ポールで木戸の歓迎会を行います。そこでワインバー店主の藤枝から、このジラルダンのエシェゾーがDRCを彷彿とさせる理由は、DRCの畑からブドウを調達しているからだと教えられます。それを聞いてワイン嫌いだった新人木戸もワインの魅力の虜となっていくことに。

神の雫に登場したワインは、楽天などでは瞬間的に蒸発してしまってますね。アメリカでもジラルダンは人気が高くなってきており、だんだん入手が難しくなってきています。

ヴァンサン・ジラルダン (パーカー著「ワインバイヤーズガイド」より)
「私はこれほど手頃な価格で、幅広く傑出したワインを届けることの出来るブルゴーニュの生産者やネゴシアンをほかに知らない。

ジラルダンはまた、ジュヴレ=シャンベルタンのベルナール・デュガと同じように、自分のワインの品質をさらによくするために熱心に働いている。しかも、ジラルダンと妻のヴェロニクは非常に若いので、私たちは、このドメーヌとネゴシアンがつくり出す崇高なワインを、あと何年にもわたって楽しみにすることができる。

もし読者がブルゴーニュの赤を愛するのであれば、のんびりと歩いている場合ではない。走ってワイン商のもとに駆けつけ、この目のくらむばかりのワインを購入しよう

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$179.99→129.99



Xavier Liger-Belair Richebourg 2002 
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限定1本 戦前までラ・ターシュも所有していたブルゴーニュきっての名門!畑はDRCに接して、樹齢はDRCよりも古い絶好のリシュブール!

わずか0.5205ヘクタールの畑から取れるグザヴィエのリシュブールはマニア垂涎の超レアなアイテム。しかも近年最高のビンテージと言われる2002年です。

ナポレオンの副官を勤めた将軍リジェ・べレール伯爵によってヴォーヌ・ロマネ村に1815年に創立された「ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ヴォーヌ・ロマネ」を源流とする超名門リジェ・ベレールの一族です。

1800年代にはラ・ロマネ、ラ・ターシュ、ラ・グラン・リュー、リシュブール、エシェゾー、クロ・ヴジョ、ル・シャンベルタンなどキラ星のような畑を含む40haを所有するまでに発展しましたが、その後、第2次世界大戦中にラ・ターシュと醸造施設のいくつかをドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)に売却しました。

その後リジェ・ベレールは、リシュブールやクロ・ド・ヴージョ、エシェゾーを所有するグザヴィエ一族とラ・ロマネなどを所有するヴィコント一族に分家しました。

リジェ・べレール伯爵から5代目にあたるグザヴィエ・リジェ・ベレールは前者のリシュブールなどを所有する一族の当主で、現在はそのワイン造りはグザヴィエの孫であるティボー・リジェ・ベレール氏が行っています。実は2001年までリシュブール、クロ・ド・ヴージョなど彼らの畑はミュニュレ家に賃貸契約で貸し出されていました。ところが期限になっても畑を返そうとしないミニュレ家と訴訟の末、ティボーは自分たちの畑を取り戻すことに成功し、この2002年から自らの手で醸造を開始しました。

彼のリシュブールは、リシュブールでも南側のレ・リシュブールの古区画にありますが、そこはDRCの区画に接する絶好の位置です。しかもDRCよりも古い樹齢を誇ります!ティボーはグザヴィエ家のワインを蘇らせた立て役者で、同族のヴィコント家のワインより凝縮感の高い、全盛期のジャン・グロを思わせるようなハイレベルなワインを造りだしています。(ちなみにリシュブールには中身は同じですが、ティボーのドメーヌの「ティボー・リジェ・ベレール」と「グザヴィエ・リジェ・ベレール」の2種類のリシュブールがあります。)

ワイナート誌第25号の巻頭カラー特集では、ヴィコント・リジェ・ベレールとティボー・リジェ・ベレールの両ドメーヌが大きく取り上げられましたが、その中で、ティボーのワインについて

「「ビオディナミの思想とビオロジックの実践方法を融合したコスミック栽培」を行ない、認証はなくとも実質的にビオロジックと言える彼のワインは、壮麗なクリュのポテンシャルを十全に生かし、初ヴィンテージとは思えないほどの完成度に達していた。」(ワイナート)

リシュブール  グラン・クリュ(特級畑)
「リシュブールはブルゴーニュで、いや世界でもっともみずみずしさのあふれるワインかもしれない。ブルゴーニュにはこれほど濃厚で恵み豊かな味わいのするワインはなく、リシュブールとはよくぞ命名したものだと思う(リシュ=濃厚、富んだ ブール=豪村)。ある意味でリシュブールはすぐれて現代的なワインといえるが、それは今日の愛好家が讃えてやまない力感とスケールの大きさを持っているためだ。仮にブルゴーニュの栄えある来歴を消しさって、新しい階級制度をたてるとしたら、ロマネ・コンティをさしおいてリシュブールが赤の最高位にのぼるのではなかろうか

リシュブールの見どころは、独特のスパイス感、ヴァイオレット、チョコレートなどの複雑きわまりない味わいがどっと迫ってくるところにあり、余韻のすばらしさもならぶものがない。その味わいはあくまでも精妙で、絹が滑るような感触はグラン・クリュ随一といえる。すぐれたリシュブールにはならび立つものがない。」 (マット・クレーマー著「ブルゴーニュワインがわかる」より)

$299.99




ボトルサイズは特に記載がない場合はすべて750ml.です