Perrot-Minot Vosne Romanee VV 2005

ペロ・ミノ 2005 ヴォーヌ・ロマネ・VV

パーカー92点 2005年大ブレークのペロ・ミノ!

モレ・サン・ドニに本拠地を構え、家族4代にわたって続くドメーヌです。1993年に現当主のクリストフ・ペロ・ミノ氏が父からドメーヌを引き継いで以来、ブドウ栽培から醸造まであらゆる工程を大幅に見直しました。例えば、彼は化学肥料の使用をやめ、グリーン・ハーヴェストを徹底的に行い、1つの木から6~7房しかならないように大胆な収穫制限を実行しました。当然、素晴らしいワインを産みだし、パーカーはデュガやルーミエと同等と論じ、ワイン・スペクテーターで特集記事が組まれるなど、今や大注目の作り手です。日本でもワイナート誌第9号「シャンボール・ミュジニー特集」の巻頭カラーで取り上げられました。

 

ドメーヌ・ペロ・ミノ  ロバート・パーカー著「世界のワイン」 より
「将来スーパースターになる可能性を秘めているものについて語ろう。クリストフ・ペロー=ミノ(アンリの息子)の名は、リニエ、デュガ、ルーミエなどと同じくらい有名になるであろう。私は、このドメーヌを去るとき、ムルソーにあるアルノー・エンテのドメーヌを離れるときのように興奮した。若い人のワインを初めて試飲し、しかもそれが極上のものだと分かることくらい満足し、心が沸き立つことはない。クリストフ・ペロ=ミノに、ブラヴォー!

 

このドメーヌの畑には、2つの種類があります。1つは家族代々受け継がれた畑で、ここからのワインはドメーヌ・アンリ・ペロ・ミノとしてリリースされます(この2005年から「ドメーヌ ペロ・ミノ」に統一)。そしてもう1つはクリフトフ・ペロ・ミノ氏がドメーヌを引継いだ1993年以降に買い増した畑で、その多くは1999年に引退したペルナン・ロッサンの畑です。これらの畑からできるワインはドメーヌ・クリストフ・ペロ・ミノとしてリリースされます。どちらもクリストフ氏が畑の管理、醸造を一手に手がけているものなので、品質は折り紙付きです。

下の表を見ればわかるとおり、2005年のペロ・ミノはパーカー99-100点を獲得したシャンベルタン・クロ・ド・ベーズを筆頭にすさまじいばかりの得点を獲得し、大々ブレークしました。

パーカーのコメント(92点)
「クロ・ヴージョの南側にほど近いレ・シャランダン(Les Chalandins)の区画からペロ・ミノのヴォーヌ・ロマネ2005年はクミン、ジビエ、スモークを帯びたブルーベリー、ブラックチェリー、カシスの香りがあり、味わいはクリアで、フレッシュで爽快な明るいフルーツが感じられるが、夜行性のような退廃的な陰影もあり、フィニッシュではダークベリー、サクランボ、ハマス(豆のペースト)、焦げ目のついた肉とチョークも感じる。このワインは明らかに洗練さ、優雅さが染み出ている。「ヴォーヌ・ロマネ」という魔法のような名前を聞くだけで何かを感じてしまう不思議さはご存じの通りだが、村名レベルでこのような魔法的な味わいを見せるワインはほとんどない。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.4センチ)の状態は良好です。

$149.99