Sine Qua Non Grenache Testa dei Cherubini 2014

シン・クア・ノン 2014 グルナッシュ・テスタ・ディ・ケルビーニ

パーカー98+点 シン・クア・ノン最高峰は秋にリリースされるシラー&グルナッシュ!

Testa dei Cherubini(ケルビーニの頭)と名付けられた2018年秋にリリースされたのグルナッシュです。シン・クア・ノンでは毎年春と秋にシラーとグルナッシュがリリースされますが、秋にリリースされる方が格が上で、リリース価格も1.5倍違います。パーカー100点を獲得し、伝説的なワインとなっているのも秋のリリースのワインが多いのです。

パーカーのコメント(98+点)
「このワインは37.5ヶ月も樽の中で熟成された。新樽比率は25%だがその影響はわずかなものである。とてつもなくピュアで響き渡るようなワインだ。クランクル氏によると、樽の中で長く過ごせば過ごすほど、瓶の中での成熟はゆっくり進むようだ。グラスの中をジューシーなレッド・チェリー、シャクヤク、プラムのアロマで満たし、最初は控えめな感じだが、空気に触れると表現力を増す。口に含むとフルボディで、多層的、とても凝縮しており、タンニンは素晴らしく細かくいきいきとして、酸はジューシーで余韻の長さと奥行きは印象的だ。2015年のLe Chemin Vers l'Heresieと同様に恐ろしくピュアでまとまっており、シン・クア・ノンで私がこれまで試飲したグルナッシュでは最上のものに数えられる。同時にボトル熟成させれば素晴らしく成長するであろうワインで、今年の11月にリリースされればなんと魅力的なワインであろうことか。ブレンドにはシラー15.5%、プティ・シラー4%、ヴィオニエ0.5%が含まれ、895ケースと228本のマグナム、30本のダブルマグナムが生産された。」

 

シン・クア・ノン
カリフォルニアの最上のシラー、グルナッシェ、デザートワインの作り手と言えるでしょう。オーナーでワインメーカーのマンフレッド・クランクル氏は鬼才という言葉がぴったりの人で、それほどワイン造りの経験があるわけではないのに、超高品質なワインを生み出しているのです。

シン・クア・ノンを有名にしているのが毎年ボトルデザイン、ラベルデザインがガラッと変わってしまうこと。一見しただけではどこのワインか全くわからないのです。通常はラベルなどのブランドイメージを何とか確立しようとがんばるものですが、ここにはそんな常識は通用しないようです。しかもラベルやボトルのデザインはクランクル氏自らが行っているというのですから、ワインメーカーというよりはデザイナーかアーチストといった方がいいくらいです。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.5センチ)の状態は良好です。

$399.99