Miani Friuli Colli Orientali Rosso 2009 & 2011 2-bottles set

ミアーニ・フリウリ・コッリ・オリエンターリ・ロッソ 2009 & 2011 2本セット

凄まじいまでの収量制限で知られる幻のイタリアワイン!

ミアーニのコッリ・オリエンターリの赤はメルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、そしてイタリア品種のタッツェレンゲ、レフォスコなどがブレンドされています。年によって使われるブドウの比率は異なります。

15ヘクタールの畑から、ミアーニの名を冠してリリースされるのは7300本から多くても年間12,000本。同じく15ヘクタールの面積があるブルゴーニュの特級「シャンベルタン」は約60000本を越える生産量があるのですから、いかにミアーニでは収量を制限しているかがわかります。

今回は2009年と2011年の2本セットです。

セット内容

  • Miani Friuli Colli Orientali  2009  1本
  • Miani Friuli Colli Orientali  2011  1本

なお、2009年にはパーカーが92点を献上しています。

ミアーニ・フリウリ・コッリ・オリエンターリ・ロッソ 2009年 
パーカーのコメント(92点)
「このワインは美味と言うしかない。ダークチェリー、プラム、グラファイト、グリルしたハーブ、リコリスなどの多くの香りが、このシルキーだが厳然としたワインから沸き上がる。
ミアーニ・ロッソは最初から最後まで、驚くべき奥行きを持ち、古典的である。甘いレッドベリー、砕いた花、スパイスが空のグラスにもいつまでも残っている。2009年ロッソはほとんどがメルローで、レフォスコが約15%である。予想される飲み頃:2012-2021年。
ミアーニよりほかに私が訪れたいと思うブドウ園は世界に多くない。創業者のエンツォ・ポントーニは相変わらず素晴らしいワインを世に出し続けている。私は2009年産の秘蔵ワインを飲み続けているが、私のレビューよりも実際はさらに優れていることが多いようだ。
生産量は年産8000本ほどだが、ポントーニは新しいブドウ園を開墾し続けており、今後数年で生産量が増えることを期待したい。2010年の白は凄まじいワインだが、非常に固く閉じており、かなり早めに開栓しておく必要がある。」

 

ミアーニ
ワイナート誌第13号「北イタリアを狙え」特集の巻頭を飾ったミアーニ。この特集は実質ミアーニを特集するためにあったといっても過言ではないでしょう。

 

ワイナート誌13号のコメントから

「15haのミアーニの畑から生まれるワインは、僅かに7300本しかない。

比較までに言うなら、同じく15haのシャンベルタン・クロード・ベーズ(世界で最も収穫量制限の厳しいはずのブルゴーニュ・グラン・クリュ)から生産されるワインは60000本である。この違いが判るだろうか。 もともと極端に凝縮した葡萄だが、それでも満足できない100hl分は、桶売りし、さらにその後、仕込んだワインの2割を選別除外してしまうという、すさまじい限りの完全主義・・・。

いつ入荷して、どこに行けば買えるのかさえ、尋常の努力では分からない。
でもあえて言う。ミアーニは飲まねばならない。

簡単に買えないからと言って放棄するほどミアーニは半端な存在ではなく、またそれで諦める程度の情熱なら情けないではないか。ミアーニのないワイン人生など、もはや考えられるはずもないのだ。」

 

イタリア半島の付け根の東、スロヴェニアと接するフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州(名前にヴェネツィアとついていますが、有名な水の都ヴェネツィアは隣のヴェネト州にあります)で、最も高品質のワインを生み出すのがスロヴェニア国境と接するのがコッリ・オリエンターリ・デル・フリウリのエリアです。

ミアーニはここから産出されるのですが、とにかく凄まじいまでの収量制限で知られ、ワイナート誌では「もともと極端に凝縮した葡萄だが、それでも満足できない100hl分は、桶売りし、さらにその後、仕込んだワインの2割を選別除外してしまうという、すさまじい限りの完全主義」とあります。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)の状態は良好です。 

$289.99