Maniere Noirot Nuits-St-Georges 1er Cru Les Boudots 1990

マニエール・ノワロ 1990 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er クリュ・レ・ブド

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「熟成力のある凝縮したリッチなワインを手掛け、非常に優れた、時として卓越した生産者」(パーカー)


パーカーが「熟成力のある凝縮したリッチなワインを手掛け、非常に優れた、時として卓越した生産者」と呼ぶヴォーヌ・ロマネに本拠を構える優秀な古典的ワインの造り手です。それもそのはず、一族は代々ヴォーヌ・ロマネ最大の土地の所有者のひとつでした。

 

マニエール・ノワロ
10haの所有畑は本拠地ヴォーヌ・ロマネを中心に、南はニュイ・サン・ジョルジュから北はフィサンまで広がり、古樹の畑を多く所有しています。
そのラインナップは素晴らしく、特級エシェゾーをはじめ、ヴォーヌ・ロマネ屈指の1級畑レ・スショや、ニュイ・サン・ジョルジュを代表する1級畑オー・ブド、レ・ダモードを先祖代々受け継いできました。
中でも先々代が手に入れたエシェゾーは、広いエシェゾーでも最上の区画とされる「レ・プーライエール」のほぼ中央と言う絶好のロケーションを誇っています。ここはDRCの所有区画に両サイドを挟まれているため、同社からドメーヌ対し5年おきに畑の交換が持ちかけられるそうです。しかしDRC社が交換を打診する区画は、面積は大きいもののレ・プーライエールの北端で、畑としては劣るため、その要望に応じるつもりはないらしいです。

優れた畑と評価がある一方、これまで無名の存在だったのは、ワインの大半をネゴシアンにバルク売りしており、ドメーヌの名を冠したワインが市場に出ることが絶対的に少なかったからです。しかし、そのクオリティに感銘を受けたブルゴーニュのワイン商が「絶対に元詰めをしてドメーヌの名前でワインを世に出すべきだ」と説得しました。その結果、最近になって、ようやく元詰め本数は増えたものの、その9割がフランス国内で消費されてしまうため、国外でここのワインに出会う機会は非常に稀です。

このレ・ブドはニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュですが、ヴォーヌ・ロマネのマルコンソールに隣接しているため、その肉感的で艶やかな味わいはヴォーヌ・ロマネにも共通するものがあります。

 

マニエール・ノワロ (ロバート・パーカー著「ブルゴーニュ」より)
熟成力を備えた、濃厚かつ芳醇なブルゴーニュワインを生み出す、優良ないし秀逸な生産者。ワインを真剣に追及する消費者は、これまで以上に多大な関心を払ってしかるべきである。

ドメーヌの規模は10haで中規模、所有者のマルクとテレーズ・マニエールは25~35%新樽を使い、18~20ヶ月樽熟させる。濾過はしないか、するとしても最小限で抑えて瓶詰することとしている。重要な畑は1.6haの素晴らしい1級ヴォーヌ・ロマネ・スショと1.4haの1級ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ダモードである。

ドメーヌ・マニエール・ノワロのワインはいずれも通常、色調にすぐれ、ボディとタンニンが豊かで、秀作年なら10~15年は保つ。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.5センチ)とも状態は良好です。

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