Morlet Family Force De La Nature Cabernet Franc 2013

モレ・ファミリー 2013 カベルネ・フラン・フォース・ド・ラ・ナチュール

パーカー100点 世界初のカベルネ・フラン100%のパーカー満点ワイン!

カベルネ・フランと言うと、ロワール地方の主要な赤ワインとして使われるブドウ、またはボルドーではカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローの補助品種として使われることが多い品種です。その特徴はセクシーで華麗、女性的で、非常に滑らかでシルキーなタッチをワインに与えることで、ワインメーカーにはこのカベルネ・フランに惚れ込んで、単一品種でのワイン造りを目指す者も後を絶ちません。

そんな彼らが目標とするカベルネ・フラン主体のワインとしてはサンテミリオンのシュヴァル・ブラン、ポムロールのラフルール、ナパのダラ・ヴァレ・マヤなどが挙げられます。これらのワインはパーカー100点の評価を得たヴィンテージもありますが、いずれもカベルネ・フラン100%と言うわけにはいかず、せいぜい60-70%のブレンドにとどまっています。つまりカベルネ・フラン単一品種では完成度の高いワインを造ること非常に困難ということです。

しかし、ついにカベルネ・フラン100%で、パーカー100点を取るワイナリーが現れました!それがこのモレ・ファミリーのフォース・ド・ラ・ナチュール2013年です。まさに世界初のカベルネ・フラン単独品種によるパーカー100点ワインの誕生です。アメリカでは何と1本2000ドルを超えるプライスタグが付いたほどの空前絶後のワインです。

 

パーカーのコメント(100点)
「ルック・モレの満点ワインとなった2013年カベルネ・フラン・フォース・ド・ラ・ナチュールは素晴らしいベクストファー・トカロン・ヴィンヤードからの100%カベルネ・フランである。これは天にも昇るようなワインで、壮麗という言葉を超えている。100%ダルナジュー産の新樽で熟成されており、花のような、ブルーベリーとブラックベリーの香りがあり、森の地面、甘み、かすかなトーストや鉛筆の削りかすなども感じられる。特筆すべきほどリッチで、フルボディだが後味キレと口の中では軽さを感じるのだ。その徐々に迫ってくる荘厳さ、フルスロットルで、継ぎ目のない酒質は特筆すべき(Remarkable)と言う表現では表せない。これは驚異的なワインで、ルック・モレが偉大な畑における素晴らしい知識と才能を持ち合わせていることをまたもや実証することとなった。今後15-20年は飲み頃だろう。」

 

モレ・ファミリー
モレ・ファミリー は、2001年から2005年までピーター・マイケルでワインメーカーを務めたルック・モレ氏のプライベートブランドです。彼はフランスのシャンパーニュで5代続くピエール・モレ・エ・フィス一族の出身で、ブルゴーニュやボルドーで経験を積んだ後、1994年にナパに移住し、ニュートンのジョン・コングスガード氏に師事しました。さらにスタグリンで腕を振るい、2001年にピーター・マイケルにヘレン・ターリー、マーク・オーベルトの後釜として招へいされました。

それにしてもピーター・マイケル出身の醸造家によるプライベート・ブランドはいずれも見事な成功を収めていますね。ルック氏がピーター・マイケルを辞して2006年に興した「モレ・ファミリー」も彼らに劣らぬ素晴らしい成功をおさめています。

何よりも彼が素晴らしいのはカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン。ピノ・ノアール、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランからシラーまでボルドー、ブルゴーニュ、ローヌなどのフランスの主要な赤白両品種すべてでケタ違いのワインを造っていることで、ルック氏の並外れた素質を感じさせます。ここまであらゆる品種で高い評価を得ている造り手は世界のどこにもいません。ピーター・マイケルはカベルネ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノアールを造っていますが、シラーは造ってないですしね。とにかく凄い。

しかも、ほとんどのワインはパーカーの試飲で1度目よりも2度目のテースティングの方が高得点をあげています。それだけ熟成をさせるごとに良くなる造り方をしているということです。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$699.99