Amiot-Servelle Clos-Vougeot 1990 (Damaged Label)

アミオ・セルヴェル 1990 クロ・ヴージョ(キズラベル)

常に評論家から絶賛されてきたクロ・ヴージョ!メタヤージュ契約終了ですでに造られていないワイン!

 

アミオ・セルヴェルはシャンボールに本拠を置くドメーヌです。現当主のクリスチャン・アミオ氏はシャンボール・ミュジニー村の栽培組合理事長を務めています。

日本以上にフランスで非常に高い評価を受けるドメーヌで、「コート・ドール」、「ジョルジュ・ブラン」、「オーヴェルジュ・ド・リル」「トゥール・ダルジャン」等をはじめとする、名だたるレストランがオンリストしています。

特にセルヴェルのクロ・ヴージョは、ヴォーヌ・ロマネ側の中斜面に位置しており、エレガントで、美しい伸びやかなワインを生み出してきました。その出来映えは常にパーカー、クライヴ・コーツ、アラン・メドウズと著名な評論家が揃って太鼓判を押すほどでした。過去形なのは、2004年にメタヤージュ(借地)契約が終了したため、すでに造られていないからです。

1990年は言わずと知れたブルゴーニュで戦後最高のヴィンテージです。

 

アミオ・セルヴェル
なぜか跡継ぎの男子に恵まれず、ドメーヌの名前よく変わってしまうため(クレマン・タショー → セルヴェル・タショー→アミオ・セルヴェル)、知名度はいまひとつですが、繊細で上品なシャンボール・ミュジニー村の特質をもっとも上手に表現するドメーヌと言われています。補糖などはギリギリまで行わず、低めのアルコール度数の非常にエレガントで、美しい伸びやかなワインを生み出します。

クリスチャン・アミオ氏は、名門アミオ一族の彼は5人兄弟の次男です。エリザベス婦人と結婚後、このドメーヌに入り、1980年から養父のもとでワイン造りを始めました。1989年以前はドメーヌ・セルヴィル・トロショーという名前でしたが、90年から一人でのワイン造りとなり、ドメーヌ名もドメーヌ・アミオ・セルヴィルに変わりました。

 

高い樹齢、低収量、化学肥料や薬品に頼らない自然な栽培、『リスクが大きくても遅い収穫
「完熟したブドウが自然にワインを造ってくれる」「高くても良いものを」という彼のワインはひとつ次元を超えた繊細さと上品さを達成しており、世界のワイン愛好家から激賞を受けるようになりました。

 

ロバート・パーカー「ワイン・バイヤーズ・ガイド」より
「クリスチャン・アミオは1990年からこのブドウ園を管理し、そのワインの品質は年毎に感心するほど向上している。強いものからさらに強いものへと進化している。私は、優美でジューシーで、見事に熟した、エキス分が豊富なこれらワインのふくよかだが構造のしっかりした性質にすっかり心奪われた。アミオはワインづくりのスターである。」

 

またワイナート9号の「シャンボール・ミュジニー特集」で、カラー見開きでジョルジュ・ルーミエの次に取り上げられました。

「繊細さと上品さ。多くの人がシャンボール・ミュジニーに求めるこれらの特質を、もっともよく体現しているといえるのが、アミオ・セルヴェルである。もちろんフランスにおいては、そのことはよく理解されている。」。 


そしてこの号のテースティングでは、レザムルーズで最も高得点を獲得したのが、98年のセルヴェルと96年のヴォギュエで94点でした。(ちなみに次点も1997年のセルヴェルで93点)。

 

ラベルに大きなシミがありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面(コルク下0.8センチ)の状態は良好です。

【楽天参考価格】 ¥28,650 (1989年ヴィンテージ、売り切れ、2016/12/14)

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