Opus One 1993

オーパス・ワン 1993

スペクテーター92点、パーカー93点 古典的なオーパス・ワンの傑作ヴィンテージの1つ!

1979年がファースト・ヴィンテージのオーパス・ワン。ムートンのバロン・フィリップとロバート・モンダヴィのジョイント・ベンチャーとして誕生し、当時としては例外的に最初から高価なプレミアムワインの生産を目指しました。デビュー以降、1996年までは安定した評価を勝ち取り、カリフォルニアのワイン産業に高級ワインという新ジャンルを定着させた大立役者となりました。
 しかし1997年以降、オーパス・ワンは不調に陥ります。フランス風の造りをするのか、カリフォルニア流でいくのか、社内でワイン造りの方向性に衝突があった時期です。
 さらに映画「モンドヴィーノ」にも描かれたモンダヴィ社の南仏への進出失敗により、モンダヴィ家内で経営方針を巡って父と子の対立が顕著となりました。
 そして2004年にはついにモンダヴィ家はロバート・モンダヴィ社の株式をコンステレーションズ・ブランズに売り渡し、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーともオーパス・ワンとも縁が切れてしまいます。

 1993年はモンダヴィ家がかかわったオーパス・ワンの古典的なヴィンテージではベストの一つです。

 

ワインスペクテーターのコメント(92点)
「複雑なアロマ、魅力的な花、薫り高いフルーツとスパイス、杉、葉巻の箱の香りが感じられる。土を感じさせるカラント、モカ、スパイス、新皮のリッチで、複雑なフレーバーもある。タンニンは上手く統合され、長く、震えるような、心地よい土を感じさせる余韻がある。」

 

パーカーのコメント(93点) 
「深いガーネット色。ドライ・クランベリー、プルーン、シナモン、クミンの香り高いアロマに続き、何とも言えない土壌から来る皮やタールの香味。大量のはっきりとわかるフルーツが舌の上に残り、キレの良い酸と中レベルの粗めのタンニンが縁取る。非常に余韻が長く、多層的なフィニッシュ。飲み頃は2018年まで。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.8センチ)の状態は良好です。

【参考】楽天販売価格 ¥60,264 (2017/1/16)

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