Realm Red Wine The Bard 2012

レルム 2012 レッド・ワイン・ザ・バード

パーカー99点 ナパの名醸畑のブドウを集めて造った傑作!

レルム・セラーズ(Realm Cellars)は各界を代表する達人が結集し、ナパ・ヴァレー最高傑作のワイン造りを目標として2002年に始まった大型プロジェクトです。

2012年は2つのパーカー100点と99点を輩出するというすごいことに・・・

 

パーカーのコメント(99点)
「2012年プロプライエタリー・レッド・ザ・バードは生産量500ケースで、カベルネ・ソーヴィニヨン95%とプティ・ヴェルド5%で、ナパ・ヴァレーの偉大な畑の模範的な作品で、ベクストファー・ト・カロン、ベクストファー・Dr.クレイン、フォーチュラ&ウェイツといった畑の最高のカベルネ・ソーヴィニヨンからできている。
刺激的なベーキングスパイス、リコリス、溶けたチョコレート、エスプレッソ、ブラックベリー、カシスの美しい香りがグラスから立ち上がり、見せつけるかのような、豪華で、クラッシックで、臨戦態勢の整ったカベルネ・ソーヴィニヨンだ。表情の下にはタンニンが隠れているが、この壮麗なスーパースターワインはまるで今すぐにでも飲んで欲しいかのようだ。しかし今後15-20年は飲み頃が続くだろう。」

 

下記は現段階でのチーム構成です。

  • 創設者/ホワン・メルカード(Juan Mercado/パックス)
  • 共同経営者/スコット・ベッカー(Scott Becker/ハーラン・エステート)
  • 醸造家/ブノワ・トゥケ(Benoit Touquette)
  • 栽培家/アンディ・ベクストファー(Andrew "Andy" Beckstoffer)
  • コンサルタント/ミシェル・ロラン(Michael Rolland)
  • 副醸造家/MJ・ツァイ(MJ Tsay/ポール・ホブス)

10年にわたる計画を遂行した結果、個性溢れるスタッフが個性溢れるナパを見事に切り抜き、目標としたワインの完成を迎えました。パーカー100点をいくつも獲得するもオーナーのホワン・メルカードは「やっと準備が整ったところ」と謙虚に述べています。

2011年より就任した醸造家ブノワ・トゥケはボルドー生まれのフランス人で、醸造と化学で修士号を収めてボルドー大学を卒業した後、シャトー・ラ・ルーヴィエール、シャトー・クーアン・リュルトンで働き、アメリカではアンディ・エリクソンのもと、アリエッタ、ファヴィア、ハートウェル、オーヴィッド、スクリーミング・イーグル等で修業を積みました。

なぜフランスからアメリカでワインを造るようになったかと聞くと「ミッシェル・ロランと働き、カリフォルニアに派遣されたのがきっかけ。自由なカリフォルニアのワイン造りに惚れ込んだ。」と語っています。


The Bard
ボルドー右岸の、ドライ&黒系のイメージをナパのカベルネで表現した存在がザ・バード。95%を占めるカベルネ・ソーヴィニヨンは、『ベクストファー・ト・カロン』 『ベクストファー・ドクター・クレイン』 『ブレア』 というオークヴィル、カリストガ、セント・ヘレナの各地を代表する一級の畑の贅沢なオールスター・ブレンド。レルム自ら「宝石箱」と呼ぶほどのカベルネです。

名称の由来は、ザ・バード・オブ・エイボン=エイボンの詩人=シェイクスピア自身を表すあだ名・隠語であり、スペルはBird(鳥)ではなくBard(詩人)です。ラベルに刻まれているのはシェークスピアの著作「リチャード2世」に出てくる台詞。実はこれがレルム・セラーズのそもそもの名前の由来でもあるのです。

「This blessed plot, This earth, This realm, This England./この神聖なる土地よ、母なる大地よ、この王国よ、大いなるイングランドに栄光あれ」このフレーズはよく使われ、オバマ大統領が英国を訪問した際に、乾杯のあいさつに引用するなど、近年でも有名なフレーズです。
レルムではこのEnglandをNapa Valleyに置き換え、次のように解釈します。「この神聖なるナパの土地よ、母なる大地が生み出した、このブドウ栽培の王国よ、大いなるナパ・ヴァレーに栄光あれ」と。このブドウ栽培の王国を意味するRealm(レルム)をワイナリー名に冠し、またレルムには境界線という意味もあることから、新しいナパ・プレミアムの一線超えを目指していることも示しているのです。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

$249.99