Claude Dugat Griotte-Chambertin 2012

クロード・デュガ 2012 グリオット・シャンベルタン

リアルワインガイド98点、ロヴァーニ98点 ブルゴーニュワインの完成型、終着点か!

リアルワインガイドではポテンシャル98点を献上し、「ブルゴーニュワインの終着駅」と大絶賛したクロード・デュガ久々の大作!

また、2006~2013年までワイン・アドヴォケートのテースターを務めたアントニオ・ロヴァーニ氏が、独立後に立ち上げたワイン評価サイトで98点を献上!ちなみにイタリア系のロヴァーニ氏はロバート・パーカーよりもヨーロッパ的な舌を持っているとのもっぱらの評判です。

 

リアルワインガイド46号 クロード・デュガ2012年
「12年のクロード・デュガは超大作となった。G・Cは現段階でのブルゴーニュワインの終着点ともいえるスタイルと品質であり、極めて完成度が高い。もちろんどのクラスも素晴らしい。ACブルは村名クラスの品質であり、村名クラスは1erの、1erは完全に良く出来たG・Cの、そしてG・CはスーパーG・Cと言うか、先に述べたようにブルゴーニュワインの一種の完成形だ。11年は正直イマイチパッとしなかったが、それを補って余りあるクロード・デュガからの最高のプレゼントだ。これまで価格は相対的に高かったが、12年は他の生産者がここ並みになってきたことも伝えておきたい。クロード曰く 「11年はダイナミックな感じがあり、12年はエネルギーが少ないように感じる。これはネガティヴな言い方ではなく、12年は内に秘めたエネルギーがあり、それがしっとりと落ち着いて外にゆっくり出てくる。結果として11年より満足している。また、タンニンは10年より力強く、12年はビノ・ノワールに最適な年だった」。」


 

リアルワインガイドのコメント(今飲んで94点、ポテンシャル98点)
ブルゴーニュワインの終着駅か
「香りは今は少し閉じ気味なのにも係らず、ちょっと尋常ではない。複雑すぎて本当に困ってしまうほどの半端ないいい香りがする。ブルゴーニュワインの終蒼点かと思えるほどの香りであり、今後もう進化しないで欲しい。身体と心に悪いから。と言うか、もうKOされたくないから。口に含むとこの甘くて複雑で誰をも魅了する味わいと液体の質感は一体何なんだ。本当に本当に参りました。もうとんでもないワイン。12年の頂点の1本だ。<14年04月試飲> 」

 

アントニオ・ロヴァーニのコメント(98点)
天国のような、完全にセクシーなワイン

天国のような、完全にセクシーなワインで、グラスから立ち上がる、これ以上はないエキゾチックで、香り高いブーケは想像を絶している。試飲で一口飲み、残りを樽に戻せだって?そんなこと不可能に決まっている。
グリオットはシルキーで、フィネスがあり、グラスの中で美しく多層的である。バラの花びら、甘いレッドベリー、ミント、シナモンなどが多くのニュアンスを持ち、崇高なフィニッシュでいつまでもたたずみ続ける。なんとまあ、ゴージャスなワインだろうか。ついでに言うと、最近飲んだ2007年もすごかった。」

 

クロード・デュガ (ロバート・パーカー著 「世界のワイン・フランスワイン」から)
「ブルゴーニュで最高の生産者の一人であるクロード・デュガは、センセーショナルなほど壮麗なワインを生産している。低い収量、生理学的に熟したブドウの収穫、あまり人の手を加えないワインづくりの哲学(清澄処理や漉過処理を行うことはめったにない)が、結果として、途方もなく豊かで、複雑なアロマのある、目を見張るほどすばらしいワインに結びついている。 1991年、 1992年、 1994年といった難しいヴィンテージにおいてさえ、クロード・デュガは極上のワインをつくり出して、すべての違いは生産者がつくる、ということを改めて証明した。残念なことに、ここでは豊作のヴィンテージにおいても、グリヨット-シャンベルタンは50ケース、シャルム=シャンベルタンは100ケースしか生産されない。クロード・デュガは、底辺から頂上までのすべてのワインが優れている、ブルゴーニュでも稀なブドウ園のひとつである。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$699.99